信近エリ

Everybody needs love – 信近エリ

君の弱さごと 君の涙ごと
君だけの声で 君を歌えばいい

君の瞳(め)に映る 嘘も本当も
Oh yes, that’s right
君は君のまま

比べなきゃ 量れない
なんて くだらない
そう 毎日を指先で
無駄にスクロールするなら
手を叩こう

Everybody needs love
すぐそこにある 小さな愛を 両手で もっともっと
so you need love
愛し愛された 記憶が明日を ひらく

手に負えない過去も
とっくに擦り切れたはずの日々でも
いびつなまま引き連れて
Oh yes 特別なものなんて
Oh yes, oh no 要らないから歌ってよ say yes,
Oh no 大事なのはいつでも
Oh no, oh yes 君だけだから

君の恐いもの 君の欲しいもの
君だけの色で 君を描けばいい

君が選び取る 言葉や仕草が
Oh yes, that’s right
君を創りだす

“誰ひとり”わかってくれない
なんて くだらない
そう 嫌われないことより
目の前の“たったひとり”を
抱きしめよう

Everybody needs love
大事なものは 近すぎて見えないから もっともっと
so you need love
愛し愛される 喜びだけを 胸に

Everybody needs love
すぐそこにある 小さな愛を 両手で もっともっと
so you need love
愛し愛された 記憶が明日を ひらく

聞き慣れた言い訳
置き去りにしてきた後悔さえも
味方につけてしまえばいい
Oh yes 感動的なラストより
Oh no, oh yes 今この時を 歌ってよ say yes,
Oh no ハイライトに映るのは
Oh no, oh yes 君だけだから

Oh yes, oh no 特別なものなんて
Oh yes, oh no 要らないから歌ってよ say yes,
Oh no 大事なのはいつでも
Oh no, oh yes 君だけだから

Oh yes, oh no 大事なのはいつでも
Oh no, oh yes 君だけだから

人気の新着歌詞

Woman“Wの悲劇”より – 信近エリ

もう行かないで そばにいて窓のそばで腕を組んで雪のような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでもかまわないわ強がってもふるえるのよ声が……ああ時の河を

Beautiful – 信近エリ

息があがるほど 急いでいても ガラスの靴はシンデレラのように うまく落とせないめまぐるしい階段を駆け足でのぼってきたの ひとりきりメイクも落とせずに 眠り込んだ

Hello – 信近エリ

恐がりで 頼りない背中押してくれた 大事なあなたへはじめまして ありがとう あなたのその両手に 抱き上げられてから久しぶり ごめんねと あなたの手を引いて 歩く

たったひとつの恋 – 信近エリ

この気持ちが恋ならばきっと これが初恋なんだろうとあなたから そう言われた時に そばにいると決めた連絡はマメに今もくれてはいるけど暇さえあれば 会いに行くよと 

アァモウイッソ – 信近エリ

花びらで染まる アスファルトよりあなたを想う私の胸は 鮮やかな恋の色タイミング悪くて 信号待ちばかり続いた日も鼻歌まじりに 思い出し笑い 照れながら好きな食べ物

君の声を – 信近エリ

ただの夢 ただの夢のかけらたぐり寄せ 抱きしめるの触れた指 覚えてる君の体温思い出せる全てが いま愛しくて 戸惑う心を連れたまま真っ直ぐに駆け出せたならどうして

Lights – 信近エリ

1度だけ1つだけでいい美しい光を見たいどれだけの夜が訪れて暗闇が降りてきてもいつか すべて照らされるなら何もいらない悲しみに埋もれないようにひたすらに歩けるよう

Inner Glow – 信近エリ

A gentle breeze goes through the treesMy sun-kissed knees brush against the leav

靴を鳴らそう – 信近エリ

燃え尽きてしまったら感じる心が色褪せたら遥か遠い街まで自由の風追いかけて行こうよ紫色の空はいつもとは違うその姿を誰に見せようとして今も夜を待たせているのだろう明

鼓動 – 信近エリ

そしてこの空はどこまでも続く子供たちの笑い声がするあなたは隣で遠くのいびつなビルの描く線を見つめてる途切れた雲から差し込む光もふたりを避けるみたいにかわして目を

SING A SONG – 信近エリ

君の歌う声は泣いているから6月の白さを青に染めたよダンボにだってピーターにだって聞こえてる燃えつきた野原も青にその場所から僕らは船に乗った船は海へとこぎ出して鮮

Sketch for Summer – 信近エリ

波が打ち寄せる 終わりのない夢絶え間なく 休むこと知らずにかえれないのなら せめて今だけはこの音を聞かせて駆け抜けた 日々は遠く澄み切った夏 届けたかった想い色

陽だまり – 信近エリ

陽だまりの中で揺れていた 揺られていたけどいつかの夕日をまた思い出してしまうだけ去り行く背中を 染めていたあの色は夕暮れの赤を独り占めにしていた陽だまりの中で揺

Voice – 信近エリ

繰り返す静けさ 広がる影に明けてゆく眩しさを忘れていた数えきれないほど 弱さを抱いてまだ笑えると胸を押さえてたせめぎあう人並み 冷めた吐息に繋ぐ手の温もりをなく

夢のかけら – 信近エリ

夢のかけら集めた場所があるというそう あの砂漠の向こう熱い砂にすべて埋もれてる失われてしまった私は枯れた井戸で丸い月を頼りに暗闇を旅してはるか地平線はのびるそう

Back to top button