暗れ惑う 暁に
ほのめく泡沫の花
あ～ 声を震わせ あなたへの
想いを空へ 響かせ
儚く煌めいた 恋心
散りゆく前に届いて
うららかな 天の下(あめのした)
あなたと離れ幾年
あ～ 声を聞かせて 遠い人
遥かな想い 空へと
決して忘れないと 指先に
触れた記憶(ぬくもり)抱きしめて
あ～ 胸に咲いた花よ 愛しい花よ
儚く煌めいた 恋心
散りゆく前に 咲き誇れ
決して忘れないと 胸に秘め
同じ空 別の場所から
想ってる
人気の新着歌詞
偶然とか運命とか どこにでもある話偶然とか運命とか いつだって そばにあるずっと忘れたふりをし続けてたら思い出す事も なくなってたのに本棚の奥に眠らせてたはずの
雑音だらけだね余計なお世話も含めてあふれかえってる ウソとホント見極める術さえUPしたての情報に飲み込まれてゆく普通の毎日をただ普通に送りたいってそれさえ何だろ
たった一輪の 窓辺に咲いた薔薇を見ていた陽差し反射して 強烈なほど眩しいよ時間を止めて 今このキラメキ届けたい あなたにこんなに熱い思い あふれ出した渇いたはず
心の中でいつも叫び続けていた呼べる名前なんて持たないまンまでどれだけ手を伸ばしても届かないモノは何も知らなければ 欲しくはないのに幾つもの時間(とき) 幾つもの
太陽にいつも憧れ 空を見上げ過ごした広い世界に隠れてる秘密 知りもしないで大事なことは 目には見えない胸で感じるだけ厳しい冬を知って待つ 季節のようにきっと 人
(君というキセキが 君というこの星)星の欠片 手を伸ばせばそこに僕たちが見た 夢への扉辿り着きたい 何が待っていても止まらない あきらめないと探し続けてた孤独の
押し寄せる Material World 加速するMetallic TimeAh～ 置き去りにされてく傷つけば流れる赤い血と痛みがAh～ 綱渡りの日々 どちらに
虹色の蝶 追いかける夢ふりむく蝶は君で綺麗な羽根を 僕に見せつけ湖に身を投げたそう 僕は泣き崩れ ふいに目が覚めたよ涙のような 雨が降ってた雨が降ってた Ah君
惹かれあう糸でも 辿(たど)れない背中越しの あなたの言葉に許しあうことさえ 気づけなかったのは僕の弱さのせいめぐり行く季節は 残酷に色付き、紫の香りを放つさあ
今、哀しき切なき闇の向こう ヒカリ探してる人は何故奪い合うの? 満たされぬ心抱いて流れ流れ辿りついた孤独が宿る場所怖れを知らぬ幼き日々に夢を見てた輝く楽園 未来
ふと頬にふれた風が告げているもう季節が変わっていること僕は変わらずに追われてばかり高い空を見上げてしまう足早に過ぎる日々の中でこれでいいんだと言い聞かせ疑問も問
嗚呼…風の吹く丘仰いで両手いっぱいに広げて目を瞑った僕と云う名のメロディ何処へと?続くこの道の先…何を誘(いざな)うのか?幾千の星々に ドラマがあるようにざわつ
地平線(エデン)の果て 焼け付くサンライズ ただ祈ったいにしえより 今日に繋がる 運命(さだめ)歩む真っ逆さまに 落ちてくようなスリルと一緒に 恋みたい…このカ
貴様は誰? 貴様は何?その口ではっきり言えるか?与えられた籠の中で虚勢張るばかりのピエロ羽などない まして翼…そんなものは幻だと気づかないか? 気づきたくない?
希望の空を いつも見てる限りなく広がる 青さを希望の歌を いつも歌おう僕らは必ず 知っている秘めた想い 消せない願い歌声に乗せて 飛び立とうよこの空 今 手を伸
紅い月が照らしだす大地に 確かな息吹と鼓動抱きしめ踏み出す恐れはしないと朽ち果てた世界の中でたった一つだけの 君という光求めて輝きの彼方へ 探しつづけて祈る傷つ
見慣れた景色と いつもの微笑みふとした瞬間 幸せ感じてあのとき生まれた 君への想いはやさしい時の流れに とけこんで巡ってるかけがえのない日々を重ねて僕たちは家族
彷徨う 想いは 何処へと 辿り着くだろう？果てない 世界に 消えゆく ものたち心を 奮わせ 夢追い 探してたのは誰にも あるはず 幼き日に憧れた道標はある 心に
やわらかい風に吹かれ 歩きだすいつもの道僕は訳もなく胸を 弾ませながら思うよ仕事や遊び、人間関係全部 うまくいかないことばかり毎日を流されず生きていかなきゃって
漆黒の闇を ah～ 駆け抜け見えない世界に さぁ 飛び込め用意された舞台じゃないここに待つのは全部Danger頼れるのは一つだけいつだって 自分の力でギリギリ限