カーテンの隙間から 光りがこぼれて
目覚まし時計を 枕の下に隠し
もう少し眠りたい 電話が鳴って
車飛ばして 目をこすりながら
ちぎったパンくわえて 君を迎えに行くよ
左に飾ってある 薄い茶系のドレス
とっても似合ってる 嘘をついたんだよ
値段を考えて プレゼント君に
オープンテラスで 食事していた
少し寒そうだね こんなに手も冷たい
細い坂道を登って行くよ
そよ風吹いて 少し照れながら
次の交差点で キスをしようよ
花のような君を ずっと愛してる
Na・Na・Na……まだ物足りないよ傷つくほど 僕を愛しておくれ何度となく 恋愛をくり返しおびえている小猫を抱きかかえるように 優しいキスふるえを止めてくれた
鏡を覗いたら 淋しげな僕の笑顔幼き日々のように 涙を浮かべてたら閉ざされた心に 優しく包むものはない自由になることって 孤独にもなること?どんなに 強い風が吹い
Yellow Love Jealousy,Yellow Love Jealousyゴールのない恋だけれど奪える望み少しでも あるのならYellow Love J
やがて雨が上がる頃 店を出た二人いつものように 君を包み微笑みうかべてた 喧嘩しても今までは近くに君がいた あの日だって 別れ話くらいしたけど 笑ってた泣きだし
頭の中が ぐるぐるまわる嘘をつかなくても いいのに誰もが 自分がかわいい汚れた大人のくせさ今走り出した 地球かがやき闇にさまよいながら誰も自分を見つけなければ
君が残した最後の手紙何度も読み返しては また朝を迎えたI'm just cry見わたせば 色あせたフォトグラフ笑顔の二人は 時を止めたまま何故あの時君に うそを