佐藤千亜妃

  • タイムマシーン – 佐藤千亜妃

    ほら引き金は単純でふと自動的に time goes back君を花びらでなぞって終わらないキスを そうさながら時限装置小さな芽が育っていく馬鹿みたいさ何度だって君に恋をする 夢から目覚めればいつだって oh no理由もわからずに泣いているのは何故 忘れてた優しい相槌とセブンスターの匂いが鼻をかすめた気がして 押し込めた気持ちが溢れてくきっとこれは過去の bugしてよ一生分のハグ 8回目のベルが鳴っ…

  • 線香花火 feat.幾田りら – 佐藤千亜妃

    お祭り騒ぎ僕ら浮いてるね浮き足立つ夜溶けないアイス食べよう ついでのふりしてしのごのこぎつけた小さな儀式今日のことは忘れたくないなフィルム巻いてよ キラキラと輝いて 嗚呼膨らんで溢れ落ちたこの夏を終わらせないで ほらもう一回火をつけよう 目と口見ててごめん聞いてなかった何の話だっけ?アメリカ―ノで許して アルコールはいらないから音楽でも聴こうよ 君の好きな曲を今すぐ教えて覚えとくから ゆらゆらと揺…

  • Cheers!Cheers! – 佐藤千亜妃

    泣いても笑っても終わりよきゃ 全て all right生きてるだけで100点ださあ乾杯を 人知れず悩んだりうまくいかない時もなんてことのない日常にほら乾杯を Cheers! Cheers! 帰宅ラッシュいつまでも ああ 慣れないな新しめの靴履いたのに汚れたよ 悪態を飲み込んだうまく寝付けぬ夜も明日いいことあればいいな笑ってみる Run Run Run七転び八起きで上等Yea Yea Yeaたまには…

  • 花曇り – 佐藤千亜妃

    あなただけを見てたあの花が咲く頃届かぬ想いを育てて束ねた 手放した分だけいつか笑えるかなあなたがいない春 巡ってく 風の冷たさに身震いして早く帰りたくなるジャンクフードテイクアウトして2人で毛布の中 眠りたい あなたに届けなんてもう思わないのに記憶だけ裏切るよ明日になればきっと大丈夫なんてさ曇り空が言う あなただけを見てたあの花が咲く頃届かぬ想いを育てて束ねた 渡しそびれたまま大人になっていたあな…

  • ECLOSE – 佐藤千亜妃

    隠すのが下手だけど隠したい鍵をかけとっておきのブラフ 愛され下手だねだから愛しそうI just wanna keep lying.一張羅でダンス oh oh oh oh手を繋げる距離も意味がないからoh oh oh oh笑いながら君を遠ざける I’m in thecloset 満たされなくてもcloset 傷つくよりはいい夢の中でも触れない caward I’m in th…

  • CAN’T DANCE – 佐藤千亜妃

    上手く踊れない私達は stay up late泣けないふりだけ上手くなる oh oh oh, ドアを開けてまだ見ぬ世界を教えてよoh oh oh, 今すぐ手を引いて take me out だんだん踊り方 思い出してくよまるで最初から 知ってたみたいに ほら刻む心音 目覚めてく細胞この瞬間を待ってた だんだん踊り方 思い出してくよ忘れかけていた 泣き方も笑い方も高鳴る鼓動 上がってく体温ずっと君を…

  • melt into YOU feat.a子 – 佐藤千亜妃

    元素記号が言えない私右の口角上がるあなたたまに重なる時計の針電池切れで止まればいい 変わらないで止まらないで終わらないでいて笑わないで嘘をついて誰も愛さないで? I wanna melt into YOUmelt into YOU相反してゆく頭 ahmelt into YOUmelt into YOU背反してゆく身体 ah melt into YOUmelt into YOU絆されているかもね a…

  • 夜をループ – 佐藤千亜妃

    コンビニで待ち合わせお酒なしでも楽しいから OK新作のグミ食べた?録画してた TV あとで観ようよ 同じ映画何度も観たねキャラメル味のポップコーン片手にナイトプールも悪くないけど買った水着はあれきり着てないな 街の音にかき消されてく足音と鼓動泣きたい日もはしゃぎたい日もただそばにいるよ I love you ガラスの万華鏡ぶちまけたみたいな空No 厭世!主義者に進化した僕らはただあてもなく 夜をル…

  • PAPER MOON – 佐藤千亜妃

    夜を縫って 歩幅狭めて笑いあって 帰りたくなかった雨が降って 濡れたままそっと君の手が 離れてゆく 扉開けたら迷宮 damn月がミスリードした under the skin?または笑える勘違い?ハリボテか逆夢の可能性 都合いいならこのままでいい隣にいてくれなくていいから、ワン切りするのはやめてよ星に願うのならば stay tonihgt 酩酊 farawayfallin’ fallin…

  • 真夏の蝶番 – 佐藤千亜妃

    大体素振りで nn… わかるだんだん冷めてく青い熱息もできないまま 今年も夏が来て時間だけがそう 過ぎてゆくから ほら 愛想笑いが やけにやたら板について自分自身誰かわからなくなる例えばこの話 どこにいても同じなんだここに君がいないなら 真夏の夜の夢の中で戯言を吐いて願っているもう一度もう一度君に会いたくて 確かなものなどは何ももらえないのだとしてもいいよもう二度ともう二度と夢よ覚めな…

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