私よりもちょっと高い
あなたの横顔に重ねた
(季節)
あたたかな春の音
目覚めてく街の景色
雨上がりに深呼吸した
夏の雲に隠れて
めぐる季節 四季色の恋模様
まっすぐほら、飛んでいけるはず
奇跡迎えに行こう
赤い文字が紡ぎだした二人きりの広い嘘-セカイ-で
高鳴る鼓動は貴方の呼吸と重なって
真っ白な恋が溶かされてく
涙もひと雫
こぼれ落ちた言葉
隠してた嘘-ホントウノキモチ-
繰り返す日常でも
貴方となら楽しいでしょう
(ふわり)
移りゆく秋の空
かじかみ冷えた右手を
優しく包んでほしいから
舞い落ちた冬の恋
変わっていく空の色に合わせて
染まっていく夢も恋も
そう、二人だけの色に
溢れ出した嘘-アイ-と嘘-ネガイ-
笑顔も涙も抱きしめて
ありのままの等身大の私で居させて
ねぇ、聞こえますか?
想うたびに高鳴ってく心-メロディ-
こっそりと覗いて
私の嘘-ホントウノキモチ-
赤い文字が紡ぎだした二人きりの広い嘘-セカイ-で
高鳴る鼓動は貴方の呼吸と重なって
真っ白な恋が溶かされてく
涙もひと雫
全てを受け止めて
貴方だけが知ってる
真っ赤な嘘-ホントウノキモチ-
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