まだまだ足りない 夢、愛、欲望
正義と勇気 ダテじゃないぜ
世界の秩序 守るために
ときはなて みなぎるパワーは ちゃんとしてる
ちゃんと合体!ちゃんと攻撃!
ピンチならチャンスに変えてやるぜ
ちゃんとしてる未来をこの手に掴め
ちゃんとしてる 生き方で
ちゃんと変形!ちゃんと発進!
ちゃんとしてる未来を つかむため
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抱き合って 見つめ合って泣きそうになるけど ねぇよりそって 感じた気持ちを 信じて愛が見えなくて 不安になっても迷わないで ここにはふたりだけのLove輝く星
濡れたベンチの匂い 軽くしめった草降り出しそうな空のよう 君のその瞳が拭えそうにもないから 傘をさそうとした雨宿りなんてしないのさ 歩き出そうか君と二人 ずっと
僕が生まれてきたのはお母さんのお腹の中ただの母さんじゃないんだぞいつでも僕の味方だしつこいくらいに心配性で正直少しうっとうしいよだけどこんなに思ってくれる人なん
Step into the StageStep into the new Stage ohあの頃見ていた 狭い世界はプライドの古井戸 っライカどっかの蛙今なら見
出逢えたことに 気付いてなかった胸の信号機が青になったあふれる気持ち伝えたいけどこの一歩が最後になったら嫌だからアイス食べたい なんて言い出す君黄色いシュシュ
“優先席じゃないから”と 眠ったフリしてしまうあのご老人は今も 元気にしているだろうかそんな罪悪感を抱いて 今日も同じ線路を走る淀んだ街の人混みが 僕を息苦しく
あいつは好きであいつは嫌いで隣に座ってるネーチャンは綺麗で人を見た目で判断しちゃいけないって昔っからかーちゃんに言われてお肉が好きで魚は嫌いで自分の好きなもんだ
みんなで遊んでるフリ 僕らはバレないようにちょっと隠れてイチャついたり 目線そらしてみたり夏の日に輝くブリーズ 年上の君からプリーズセミ達のやじと太陽の目が 僕
夏が来たな 蒸し暑い夏が僕らの恋のように クソアツい夏が夏が見えた 蜃気楼のようにぼやけていた君が はっきりと見えたでも 夏はゆくよ つかまえた夏は熱を残して
長過ぎもなく 短過ぎない髪面白くない オチのない話とかでもそれがそう たまらなく愛おしいんだよ君は気付いてなくてほら例えば あそこの女性みたいに胸を出してさ 誘
まだ陽の落ちない夕方 ひとけのない公園でさ夕日に染まる君 どうやらだいぶ落ち込み気味心配した素振りで初めて君と交わした言葉『大丈夫?』ってそのカギカッコん中に詰
風 匂い 青い空そりゃあ白い 広い雲泥臭い夢でさえも今しか見れないんだ雨 嫌い 早くやめだめ 痛いからやめそんな弱音は neverまだまだ粘らねば君に託した想い
見つけたんだ終わったものを しまっておく場所を気負っているんだしまったものが 出てこないように見えないようにしても空の音がそっと耳をなでるの拭えたつもりでいても
そろそろ疲れてきたんじゃないかなどれくらい歩いたかな?計り知れないほど 歩んだ道のり今頃気付いて語り出したら止まらないさ今夜はくだらない話ばかりそれがまたいいの
日付け変わって君と二人自転車一つに またがった少し眠たそうな君の顔草木も眠れぬ熱帯夜“あのゴルフ場を曲がるんだ”君はデクレシェンドな相づちでうなだれてあたる小さ
天気次第でテンションが変わることだって多いししまった!傘を忘れてきたそんな時はここへおいでたのしいよがとまらないよみんな太陽みたいに笑ってる体温も下がらないよこ
上がって上がって上がって上がって仕上がってんなら 手伸ばしな思い出して 指をさして今を駆けてゆけええっと、まだ需要がないようだ僕の奥に潜むポテンシャルみたいなも
買い被りはしないで期待通りには行かないストーリーあんま無理はしないでウソウソ、やれるだけやっちゃって常に君に主に向けたメロディ今に見てなやがて実るセオリー天を恨
行かないと君の声が遠くなる行かないとここにいてもしょうがないから行かないと誰か僕を呼んだかい?君がいないと僕がいる理由も 多分、ないあぁ、行かないと君も困るでし
これはカップリング シングルの2曲目にいる奇妙で微妙な立ち位置 ゆえに過去に隠れてしまいがちだから今 こうしていっぱい 愛を注ぎ光の中に投げ込んであげようじゃな