佐々木真央
桜 – 佐々木真央
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ
君と歩いていこう
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ
君と歩いていこう
まぶしい朝は何故か切なくて
理由をさがすように君を見つめていた
涙の夜は月の光に震えていたよ
二人で
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
空のない街抜け出し
虹を探しに行こう
いつもそばにいるよ
君を笑わせるから
やわらかな風に吹かれ
君と歩いていこう
君と歩いていこう
君がいる
君がいる
いつもそばにいるよ
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ
君と歩いていこう
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
桜舞う季節かぞえ
君と歩いていこう
まぶしい朝は何故か切なくて
理由をさがすように君を見つめていた
涙の夜は月の光に震えていたよ
二人で
僕がそばにいるよ
君を笑わせるから
空のない街抜け出し
虹を探しに行こう
いつもそばにいるよ
君を笑わせるから
やわらかな風に吹かれ
君と歩いていこう
君と歩いていこう
君がいる
君がいる
いつもそばにいるよ
駅の人ごみ 揉まれて歩いた あの日右も左も よくわからないままの はじめての街行きたい場所へ 行ける道も うまく見つけられずに見上げれば どこか懐かしい 月がた
ペンフレンドの二人の恋はつのるほどに 悲しくなるのが宿命また青いインクが 涙でにじむ せつなく若すぎるから 遠すぎるから会えないから 会いたくなるのは必然貯金箱
「元気ですか?」 君は今も 哀しい笑顔(かお)してるの?『大丈夫さ? 裏切られる事はもう慣れてるから…。』『今では空が笑わないから ボクは「笑い方」を 忘れてし
Love true love それは ただひとつあなたに捧げる愛涙 散らして 離れてゆくあなたのぬくもり白く 白く咲いたカンパニュラの季節いつの日にか 果てしな
上を向いて歩こう涙がこぼれないように思い出す 春の日 一人ぽっちの夜上を向いて歩こうにじんだ星をかぞえて思い出す 夏の日 一人ぽっちの夜幸せは雲の上に 幸せは空
“神様はいる”とひと言 みつめたねこの頃 ぼくも思うよ“幸せはある”と毎日続けて不思議な夢をみるどこかで君が待ってる そんな馬鹿な夢美しさや優しさが少しずつ地上