言葉じゃ言えない 気持ちのベルが鳴る
淋しさに君が欲しくなる
Can You Feel Me? Can You Feel Me?
時の行方を霧が閉ざしても
Can You Feel Me? Can You Feel Me?
僕らはもう迷うこともない
ほら 7月のオーロラ 輝く
連れ出そう まぶしさの中へ
ほら 7月のオーロラ 輝く
一人では 見えない 空に
いつから 行き違いの地図を渡し
迷わせてばかりの長い夜
Can You Feel Me? Can You Feel Me?
カーラジオから夏が消えても
Can You Feel Me? Can You Feel Me?
その手を離さないさ
ほら 7月のオーロラ 輝く
連れ出そう まぶしさの中へ
ほら 7月のオーロラ 輝く
一人では 見えない 空に
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今でも君を忘れない夢の続きのように いつまでも消えない流れる星を数えてた渚で寄りそう君の小さな横顔信じあうことさえも知らずに君を傷つけてた永遠の約束を交わす笑顔
Last night I knocked on your doorThree times or moreGot no answer from youThis n
留子ちゃんたら 留子ちゃん乞食のカーテン引き裂いて どこへ行くのかな留子ちゃんたら 留子ちゃんあっちへ行ったり こっちへ来たり ぼくはここだよあんたは眼ばちこな
お昼休みは ウキウキWatchingあっちこっちそっちどっち いいともお昼休みは ウキウキWatchingあっちこっちそっちどっち いいともHow do you
夜が流れて心が揺れる最後の夜に君は泣いた切ない気持ちで君は見ていたあの日に続く帰り道を忘れないさ胸の奥の想い出は愛しあったあの日々が幻でも数えきれない涙の理由を
もう泣かないでこのままずっと君を抱いて離さないから日だまりの中無邪気に笑うその君が本当の君さDream Time見つけよう君と二人で太陽さえ知らない愛の架け橋D
マンションのキーを返すとき 君は少し泣いたまた会えるよと言いながら 僕は空を見たもう何台のタクシーを やりすごしただろうガードレールに 腰掛けて ピリオドを待っ
思いだすよ あの日僕が町を離れた時のことをずっとずっと 朝が来るまで君を抱きしめてたよ虹のかけらを見つけに行こうただの夢だと君は笑ったずっとずっと 君が見えなく
まぶしい光の ミュージアム風にくちづける 小鳥達Monday Monday 君と会えたからどんな言葉も輝きに変わってく水玉模様のカフェテラス君の誕生日に よく似
雨の日は憂うつだけどどしゃぶりの雨に濡れて歩けば HAPPY恋に破れたその日から新しい恋がはじまるものさ HAPPY草原を恵みの河は流れる僕たちは営みを繰り返す
There's a Whisper of a Scream西の街では みんな 気づかぬふりをしてる月に照らされ 眠るビルの谷間に響く街のブルース in the
気が付くと いつも君がそばにいた絶え間なく 降り注ぐ陽射しのよう時々は 笑いあって時々は 喧嘩もするそして 離れられなくなるゆるやかに 夜が窓を横切る愛しあう
夏の日が描く マーマレードの丘に緑は流れる ぼくの自転車ペパーミントの空が 朝露に光り出したら女神の誘惑に 心を奪われるヒア カムズ サンフラワー 光の国ヘヒア
回り道をしてきた 先を急いだ日々大切な何かが 見えずにいたのさ気分しだいでいつも 辛くあたったけど俺一人 迷路にいる気でいたのさStay by me 悲しみを
街を駆け抜ける「夏」の終わりにためらいながら 立ち止まった迷子の LOVER SOUL夜のとばりにとけこんだハートブレーク見つめないで 悲しまないで一人の夜でも
夏に走ったフリーウェイ 雪が降るもっと遠くまで ふたりなら行けるはず遠ざかる街は ミラーに白くけむり風とすれちがい さよならつげる雪あかりコートをとると きみは
Night 雪にストック立てて Kiss You触れあう唇に なにかが溶けたLook Up Baby 見あげる深い夜空ゲレンデのライトが 導いてくれるメリー・ク
忘れない 夕陽をあびたサーフボード冬の波を越えてくよ卒業したらボードはやめるよって言ってた君は最後のビーチに来たのさSo Long あの娘のビッグ・ウェンズデー
3日月に腰かけてパパラプドゥ ピピラプドゥ ティピタプドゥふたりして話そうよパパラプドゥ ピピラプドゥ ティピタプドゥだれもわからない言葉でパパラプドゥ ピピラ
黄昏が 夜に抱かれて月がドームを照らす頃いつもの仲間と集まるビバーチェな夜だからドアを開けたらそこにはあたたかい料理のにおいとびきりの笑顔のお出迎えビバーチェの