ちょいと一息入れましょう カンカンのクッキー開けて
ヤカンの蓋が刻むリズム
窓の外では木枯らし 縦長な都会の空に
ポットの茶葉が踊っている
終わった恋の色ね アールグレイ
冷ました方がいいわ 猫舌だから
fu-fu-fu たまには火傷もするわ
fu-fu-fu 思い出 湯気にゆらら
不細工な恋の相場は 多めのカフェインとスイーツ
現実はいつもビターだから
白黒付けず ぬるいキャフェラテ
二人パリで飲もうって 猫舌だから
fu-fu-fu 最後は自分で決めた
fu-fu-fu 甘くない ぬるくない涙
fu-fu-fu たまには火傷もするわ
fu-fu-fu 思い出 湯気にゆらら
fu-fu-fu たまには火傷もするわ
fu-fu-fu 思い出 湯気にゆらら
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ミモザのときめき – 伊藤蘭 素肌に光のシャワーふんわり纏(まと)ってこんな一人も好きな時間まどろむ午後に春に抱かれてミモザの花かげ早くお帰りと揺れる多分スパイス!別々の旅いつもよりずっとも
Wink Wink – 伊藤蘭 新しい季節の扉が開いて気まぐれな風達に 今誘われ歌うのいつでもあなたが隣に居てくれたらブルーな悩みも長くは続かないのちょっと ヴァージンロード歩いてる気持ちよ何
Lets・微・smilin – 伊藤蘭 何がおかしいのと聞かれても困るけど生きているだけで楽しくて思わず頬が緩むフフフ ホホホ ハハハ そうよ唇は花びらなの 綺麗に咲かせてLet's・微・smilin
ああ私ったら! – 伊藤蘭 愛してる あなたのことずっと ずっと 好きよ ほんとよだからお願い 怒らないで誕生日を忘れたくらいであなたの大らかさが私を油断させるのそれは全然 悪い事じゃない
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女なら – 伊藤蘭 連れて行ってどこか遠くここじゃない場所へプライドは砂の城あなたの手で壊して世界中が後ろ指背を向けたとしても守りたい あなただけ惑う月のナイフ恋に恋焦がれて待ち続
あかり – 伊藤蘭 穏やかに過ぎていく日々の裾にこの心を癒してくれるものどんなに時を重ねていこうと変わらないものが一つだけ失くしたものばかり数えてしまうないものねだりはしたくないの
秘密 – 伊藤蘭 声にすれば風に攫(さら)われてゆく胸に隠したら熱い火の破片(かけら)例えば雨が流れる窓の想い出に問いかけてみるのもしかして 暗号だったさよならの意味を好きになっ
LALA TIME – 伊藤蘭 丸いコインの ギザギザをなでたり黄色のレモンを 窓辺に置いたりカラのコップに 手をのばしてみたり青い空の果てゆれる気持ちに しおりを挟み込みちぎれた雲の ゆくえ
恋するリボルバー – 伊藤蘭 弾を頂戴アタシにあなたの胸 撃ち抜いてあげるこのまま 逃がさないアタシのリボルバーであなたに誰がいても構わないの 関係無いのよここから 帰さない恋するリボルバー
ICE ON FIRE – 伊藤蘭 Love is danger禁止(タブー)よ OverdriveI've got a pleasure“秘すれば花”のSlave抱かれたいくせに 冷たい瞳(め)
You do you – 伊藤蘭 この右手の上に ほら地球を乗せて誰もいない街 探してるコンコースのディスプレイ南へと向かう渡り鳥 Newsくり返し映してたどれくらい こんなにこんなにこんなに
家路 – 伊藤蘭 ほろ酔いの一駅歩きましょう今夜(きょう)は恋にはしゃいだ あの日のように久しぶり 腕なんか組んで寂しさを 剥がそうとしてときめきも 削ってしまう神様が人に与えた
ひきしお – 伊藤蘭 まだ眠いの 夢の続きを見たいほどにあなたの海を泳いだ 濡れ髪のままで打ち寄せあって消えて 秘密も口移しで約束はなにも交わさないのが 約束ね満ち潮になっちゃ危ない
ヴィブラシオン – 伊藤蘭 ときめき列車に 飛び乗る morning光の中 揺れながら退屈な日々に サヨナラLookin'up to the sky 素顔のままで流れる景色に こぼれる s
あなたのみかた – 伊藤蘭 気持ちだけは負けちゃダメよどんなことがあってもねそう言って自分でも泣きそうになるけど悩んだり落ち込んだりして夢だけが ひとり歩きそんな時 目を閉じれば微笑む君の