伊藤美来

Shocking Blue(TV-size) – 伊藤美来

燦然と碧い空 見つめる君は
息を呑むくらいに 強い目をしているよ

それはShocking Blue 青い強がりだとしても
逃げないと決めたなら いつか真実(ほんもの)になる
今は 夢は 夢でしかなくても

誰も 誰も 誰も 君を止められない
引き留めても振り切ったら
もう二度と誰も何も言えないさ
自由は心の強さが勝ち獲るものだから
過去の自分の怖れを倒して行け 明日へ

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七色Cookie – 伊藤美来

可愛くってステキな きらきらでお腹いっぱいに なりたいなそれだけで良いのって 聞かれても誰も真相を知らないね ワカラナイ気まぐれでも 好きなようにいつも通り ど

Morning Coffee – 伊藤美来

明ける朝の合図に 高鳴る鼓動と一緒に寝ぼけ眼のままじゃ 見えない未来に進もうよ Startココロは半分こ 変わってく私とまだゆずれない私が 混ざってゆくラテ・ア

泡とベルベーヌ – 伊藤美来

はじめてです彼と二人だけで会えるのは季節のせいだけじゃないな気がついたら、今までと違ってる香りを選んでいた好きだった苺の匂いシャンプーでさえ、子どもっぽく感じる

ルージュバック – 伊藤美来

(Shu-wa Shu-wa-ri heart)(Shu-wa Shu-wa-ri heart Ha)優しいひと あの日もStay隣にいて微笑んでくれたよね 言

Shocking Blue – 伊藤美来

燦然と碧い空 見つめる君は息を呑むくらいに 強い目をしているよそれはShocking Blue 青い強がりだとしても逃げないと決めたなら いつか真実(ほんもの)

ワタシイロ – 伊藤美来

人の波を泳ぐ瞳に 差し込んだ朝陽がやけに眩しいほんの少しだけど 今日はなんでだろう 特別に思えたりして優しく吹き抜けてく 風を追いかけてキミが見つけてくれた 新

Moonlight – 伊藤美来

もうこれで何度目かしらあなたの夢で目覚めるの忘れたはずだと思っていたのにどうしてあの頃と同じままこぼれ出ては口ずさむ思い出の香りを消せないメロディ他の誰かじゃ意

No Color – 伊藤美来

なんか恋に落ちたら 居ても立ってもいられなくなって背伸びしてみるよ それは Ding ding don Ding ding don君が指をさしたら 釘付けになっ

あお信号 – 伊藤美来

外の空気は うっすら冷たい同じ道でも 違う毎日かじかむ指先 地面に伸ばし曲がった白線 そっと見つめた「こっちだよ」と 手招く方向君の声が すくい上げてくれたねこ

ミラクル – 伊藤美来

輝き始めてる 目の前の道を一歩ずつ踏み出してく瞳に広がる世界 怖がらないで風をきって 進もう。なんとなく 眺めてた 窓からの 風景はそれなりに 楽しい毎日だった

all yours – 伊藤美来

はじまる未来が 待ってた未知の世界うつむくのなんで?目の前に見える 希望あふれる扉手が伸ばせなくて心配なんでしょそんなとこも ステキよ おいで抱きしめてあげるか

恋はMovie – 伊藤美来

Hey!Good morningこの世界がこれほど綺麗なんてあなたが暗闇を消し去ってくれた Ohいつものように 靴鳴らしてドアを開けた瞬間響くわ ファンファーレ

TickTack Invitation – 伊藤美来

時計の針も踊る 待ちわびたTonight鳴り響くTickTack RingingMessage 『準備はOK?』最後の日でも いつものみんなでDressへと着替

閃きハートビート – 伊藤美来

恋はいつも私を走らせるけれどガラスに映る風 君を写した今日は何色? 想い知りたい教室の隅っこでちっぽけな魔法でまた奇跡発明(う)まれる!(恋の予感)胸騒ぎこんな

君に話したいこと – 伊藤美来

放課後青い風追い越して裸足で駆けてたそんな淡い夏の日背伸びしたヒールにも慣れたわ新しい今日は昨日よりも眩しい揺らめいてる恋の話を聞いてよ2人だけの秘密がまた増え

Pistachio – 伊藤美来

小さく息を吸い込んで横断歩道 白い鍵盤 2人でHop Step Skipping甘やかなメロディ 胸に秘めて街の匂い 髪を揺らしこのトキメキを信じたいと思った(

PEARL – 伊藤美来

街の微熱が 動き始める賑わうChine Chic ゲートを抜け海を見下ろす場所まであなたとじゃなきゃ 描けなかった大事な恋をたどりながらよそ行き顔で歩くもうすぐ

土曜のルール – 伊藤美来

どこか危険な香りがするの 本気と覚悟決めたばかり「今日だけ」なんてない 私いつも甘い「少しだけ」それで It's overどこか隠して Try 奥にしまい By

灯り – 伊藤美来

ひとりぼっちみたいな 騒がしい 街中でひとりぼっちみたいに 迷い込んだ路地裏へ日暮れが近づけば あかりが灯り出す誰かがそこに居て 私はここに居るんだいつも通りに

hello new pink – 伊藤美来

ピンクのワンピース 着てみてと言われてなんてナンセンスと思った私を許してねあなたに嫌われたくなくて いろんな色をまとってきたわでも無理やり染められてブリーチして

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