内緒話になっちゃうね
君の気持ちもう分かっていて
はたから見たら僕たちはどう見えるだろう
確かめようと何回も僕の心のドアノックして
あぁ 今日くらいは見せてもいいよなぁ
大切なものだけが心にずっとあるから
君だけの僕じゃない そっと伝えたけど
Tonight?
満たされたくていつだって
人は空いた穴塞いでって
そうやって傷を確かめて生きていくけど
君が伝えたメッセージ 僕は受けとめてるいつだって
全て叶えてあげられるわけじゃない
大切なものだけは物心ついたときから
変わらないいつだって 求めているのは
Tonight!
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好きな人と歩いた場所もその時見た景色も振り返らず 今を駆け抜け私は何と出会うの立ち止まるほど 意味を問うほどきっとまだ大人ではなくて今見てるもの 今出会う人その
頭の中で聞こえる君の声が今も私の心を揺さ振る記憶の中で君はいつでも優しく微笑んでいるよあの日帰る途中 君と二人 笑いながら手を繋いでずっとずっとこんな時が 続く
夏風がノックする窓を開けてみると何処からか 迷い込んだ鳥の声読みかけの本を置き「何処から来たんだい」と笑う目隠ししたままの 午後三時です世界は案外シンプルで複雑
すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴ってまた一歩踏み出す勇気を奪い取って
サイコロそっと転がして自分の未来を占った他人が望んだ道だって 言い訳ばかり前に進んだハズだった気がつけば後ろにさがった目指すべき場所は何処だっけ? 見失ってた夢
僕の手が掴み取ったものと 僕の手が届かなかったもの比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと見続けた誰かの笑顔をたくさん見たよ 無関心な顔もたくさん見たよ傷つ
僕らの飛行船は今 見えないホタル星を追う感情が冷めないうちに 大気圏を抜けだそう夜空を眺めすぎた目は 苦しんだ光を見つけたその合図瞬く君へ ふさわしい声届けよう
突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り荒くなる 二人きりの呼吸が響いた肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせてこの口と その口の 距離はゼ
全然つかめないきみのこと全然しらないうちにココロ奪われるなんてことあるはずないでしょそれは無愛想な笑顔だったりそれは日曜日の日暮れだったりそれはテスト∞(ばっか
愛する人と共に過ごしてどれくらいの時が経ったんでしょう擦り切れた時代は遠ざかって「人を愛せない」と思ってたけどノック君がドアをこじ開けたんだってこと気付いてるの
フラッシュバックしている ボクの存在価値が息を吐く毎 色褪せて置いていかれる泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を掬って戻りたい 一瞬でさえも一つ一つこぼれ落ちてゆく
「こんなはずじゃない」って抱え込んだ違和感はずっと昔に忘れたつもりだった自分で描いた理想を満たすのは他の誰でもない自分だってこと嫌われるのが怖くても好きなもの失
大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は小さなサーカスの名も無きピエロ真ん丸いお月様みたいなボールの上 バランスをとって派手に転んだりしちゃって笑われるのが僕の仕事客
まだ君の不安が消えないで目を伏せたまま歩きだすならかすかに残るあの星を見つけてまだ悲しみの海の中で言葉の波におぼれてるならそのままでいて まだ終わらないから誰も
子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー夢を語れば笑われ 偉い人はNO!NO!足りん言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ誰も見とれちゃくれないぜ しばらくは
思い出せば夏の日差しが強すぎた日で朝から少しめまいがひどかったんだよそうだろう?夏の魔物は甲子園にもいるっていうから7月が苦手な僕に追い打ちをかけたショートカッ
振り返らずに聞いて 涙を見せないことが偉いことだなんて思わないで想像だけで作った一人きりの傷つかない世界それも一つの正解だろう魔法をかけるから少しだけ聞いていて
会いたいなふらりと旅に出よう?おっと危ないね 仮面が外れそう君にしか見せないよ 僕の本当の顔は冗談を飛ばしながらいこうおっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ風と共にい
本当はお互いに 見返りを求めてたんだなんでも話をしたのに 僕ら手を離す小雨のふる街 君はまだ暮らしているの偶然会うとこわいから きょろきょろしちゃうよ雨露したた
さらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていったまた同じような朝が来ても 何も知らないままきっと天使か悪魔だろう この世界それ以外いないだろうまたいつかどこか