伊東歌詞太郎

  • 猫猫日和 – 伊東歌詞太郎

    気になることがありすぎて時間が足りないな意地悪をしてるわけじゃない意地張ってるだけ あなたが構ってくれなくても構わず向かうからあなたが構いたくなっても構わないから 大切なあなたの呼ぶ声がする寄り添ってあげてもいいけど まだイッツショータイム!走り出せ今あなたと逆に向かうけれど本当は捕まえて欲しい捕まったら噛みつくけれどねいつだってあなたを待っているから 話したいことは山ほどある言葉にしてしまうと安…

  • Live Life ~1秒の奇跡~ – 伊東歌詞太郎

    今は楽しそうだねいつまでも 絶対この時間は続くはずないけどいらない こけおどしのプライド偽りは いっさい通じないもう長い付き合いだろ? この舞台は あの舞台だ不安をまた閉じ込めるたった1秒の奇跡を聞かせてくれよ 夢を見たい ドレスコード は音の世界の狂信者だどんな気持ちさえもハッピーに変えてだけど今隣でかっこつけているお前見たら気が抜けそうだ Ah~ 今は楽しそうだねいつまでも全然あのフレーズにキ…

  • singer.song.writers.(alpinist.) – 伊東歌詞太郎

    最高速で午前2時 雨はやまないけど台風よりも早く着いてしまえばいい あいにくそんな上手くいかず泣けるほど雨だなぁまぁ僕の今までもそうか。 風が強く吹いて1人ずぶ濡れなんだけど空に少しでも近づけば流れるかな? なんにもなんにも見えない雨にも風にも負けたい流石にこりゃ無茶をしたと後悔してるけどなんにもなんにも見えないそれでもそれでも気になんない少し前に見せてもらえたから光を 数年間やられたから気づけば…

  • ヰタ・フィロソフィカ – 伊東歌詞太郎

    それはどこにあるだろうか何度でも何度でも求めている天の川銀河の中に輝いた僕だけの美しい光 もういいかいまだだよもういいかいいつまでもあなたを待ってる 何回も 何度も伝えるよ本当の美しいあなたへ大切なものひとつ それは僕とあなたの幸せだろう あなたの隣にいられて大切に物語つむいでいく孤独な暗い空の中こっそりと泣いていたあなたのこと もういいかいまだだよもういいかい?その手握る時を待ってた 何回だって…

  • senseitoseito – 伊東歌詞太郎

    「感じるまんま」ってなんだよ あんたの借りとくわ海賊版 論者も公認 インスパイアでリスペクト感化されんなよ 噛んで含んでも吐き出しな吐き出せば排気のように黒ずんでトランジェント 殿堂達成? そんなのいいよ 万バズだってどうでもいいのおまえのハートは一個だけ芯食らってぐったり昏倒 なんまんだぶ オーマイゴッド恨むのなら神恨め ナシならナシであんた抱くだけタイマー鳴り響く中脈のあわいへ逃げた さよなら…

  • ひなたの国 – 伊東歌詞太郎

    誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよいつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね 気まぐれな性格だと 勝手に僕は思ってたずっと真っ直ぐ僕だけを 見てくれてありがとう あぁ 過ぎ去っていく 毎日が重なるたび 昨日より今日は 全身で愛を伝える君も遠慮して愛を伝える君もどうやったって僕は死ぬまで丸ごと愛してしまうから天真爛漫な心も太陽が香る体も ずっと一緒にいられたら 君のことを想わない そんな日は一日もない…

  • 都会の風景 – 伊東歌詞太郎

    切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に夢の中では 行き先はどちらか あぁ誰か!叫んだ でも星がキラリキラリ あぁ私をどうか見つけて 東京の街に生まれたら 本当の自分に出会えるから東京の街で私を待つ誰かに会いに行く キスを拒んだ それでも明日は笑いあって何もないように 過ごしていく都市で優しさだけじゃ 優しさは与えられないのあの人の影…

  • Starlight – 伊東歌詞太郎

    ふとベッドの上で It’s so目が覚めるMidnightだけどじっとしているのがなんだかもどかしくて部屋を出るんだでもきっと僕だけじゃない立ち止まってちゃ始まらない何処かの誰かの落とした夢を手探りしてんだ 探しているんだ 心のどこかでもう一歩を踏み出したくてざわつくんだ Yeah星空の下で 今飛び出すさぁ、Starlight夜を照らしてよここからさ ほら始めようか僕らはここに立つさS…

  • 革表紙 – 伊東歌詞太郎

    あなたに贈り物 革表紙きっと誰より 似合うから嬉しい時いつもの照れたような笑顔をまた見たくて もう一回 もう一回 求め続けてあなたと共に過ごした時が流れて 刻まれた思い出たち出会ったあの日より素敵な今をこれからも重ね続ける日々見たいの 並んだ 並んだ 二つの影が揺れて 揺れて 一つに溶けてく あなたを永遠に 愛してるずっと伝えて生きていく少しだけ離れてしまう時も必ずあなた 想い続けてるよ もう一回…

  • ランダムウォーク – 伊東歌詞太郎

    雨が降れば傘をさして歩く傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く息が切れたら深呼吸をちょっと違う場所でいい 道に迷えば 立ち止まって見渡すよいつかの悲しいことを思い出したら泣いてもいい泣けなくてもいいもっと歩いてみたいんだ 街の隙間を 風が抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていく ただ流れてく昨日の僕と 明日の君もいつかは会えるさ ゆっくり歩く 知らない道選んでくスタイル雑踏を離れ確かめたくて…

Back to top button