仲村宗悟

カラフル – 仲村宗悟

難解だって僕のストーリー
大体なんでいつも曇り
追い風はいつだろう
なかなか来ないよな

最高な結末の恋
関係ないねいつも素通り
僕は僕のスケッチで君との未来を描くのさ

色とりどりの絵具を
真っ白の上に重ねてく
理想には程遠いけど
なかなかじゃない?

君が好きだよこの想いは
単純で明快で止まることないや
何にしようか次の色は
まだ見たことないもの探しにいこうか

見とれちゃうよ君の瞳
苦しいよ僕は一人
怖気付いてたってさ
一歩前に進めないぞ
あーちょっと待って何を話そう
「待って」だって?そんな時間なんてない
動いてから決めりゃ良いか

夢の中で微笑んでくれた あの日から僕は

君が好きだよ この想いは
単純で明快でどこまでもいくんだ
何にしようか次の色は
まだ誰も見たことのない
僕たちだけの二人の色探しにいこうか

人気の新着歌詞

MACのマーチ – 仲村宗悟

M!A!C! MAC!われらマック大空をかけるマック輝いて美しい地球 今守る若者とべよマッキー1 号つづけマッキー2号よ熱い瞳見かわし空にとんで行けマックモール

ウルトラマンレオ – 仲村宗悟

宇宙にきらめく エメラルド地球の最後が 来るという誰かが起たねば ならぬ時誰かが行かねば ならぬ時今この平和を こわしちゃいけないみんなの未来を こわしちゃいけ

ワンダフォー! – 仲村宗悟

空は 空は 天使のように美しい退屈なんか知らない 永遠の子供夏に 夏に 恋して 大人だったこと忘れちまおうぜ 渚の魔法で泣きたいのは みんな一緒だから泣いちゃ終

Here comes The SUN – 仲村宗悟

鮮やかなメロディー 季節の風を纏い 僕を呼んでいる溢れ出すリズム 靴音も加速して俯いてるだけじゃ掴めない何か 探しにいこうどんな高い壁でも君と行くならきっと飛べ

ゆらゆら – 仲村宗悟

慣れ育った場所を出てガムシャラに出した答えは何処かに丸めて捨てたようだざわつく街の声と光り輝く街灯がトゲみたいに心を刺すんだよあの頃の僕はきっとキラキラしていた

Rain forecast – 仲村宗悟

手にしたって満たせなくて溶けだした夢を眺め なにをどうすれば突き放して時が経って見えてくるもの期待したそれしかなかった歩幅はいつもそんな気持ちと同化して空気が落

風花 – 仲村宗悟

ささやかな風が運ぶ 寂しさが身体を包むだんだん「今日」が遠くなる あなたのいない明日は来る僕の心の奥 優しいあの笑顔空に零したのは 届くはずもない「会いたい」「

imitation – 仲村宗悟

茜空沈む太陽に届かない君重ねて哀れに写る自分の影を見えないフリして塞いだ出来ることならば「僕が」隣が良いって無駄 ダメ そりゃわかってんだって考えがこんがらがっ

てこと – 仲村宗悟

僕のこと君にとって、なんてもしかしたらどうでもいいのかも君のこと僕にとって、なんてわかってるようで大してわかってない一切合切を知りつくすってことそんなの誰にもで

JUMP – 仲村宗悟

狂おしいほどの想いだってさ1つのことに全力になったってさこの手に掴めないものがあると気づいたら涙が溢れてた暗闇の底にいて俯いてたら差し込んだ柔らかい光の中そこに

オブラート – 仲村宗悟

透明な膜が僕を包んでるみたいだ息ができない何遍も剥がしてみようとしたのにダメみたいねぇ僕は正常なの?叫んだり止まったり早く息が吸いたいだけ何も誤魔化す気はないよ

水槽の花 – 仲村宗悟

春時雨、いつかの曲がり角懐かしい風が手招いた揺れていたあの花の名前を囁いて...「そろそろ行かないとな」君と見たエンドロール虹がかかった空手を伸ばした咲いてゆく

XXX – 仲村宗悟

こっそり街に繰り出したら僕たちのパーティが始まる電線にぶら下がるコウモリを尻目にどんどん行くぜ路地裏を進んでドアの前 合言葉XXX夢みたいな時間が始まる予感トキ

素敵な世界で – 仲村宗悟

大きな雲の上寝転んでみたいな新幹線より速く走ってみたいな絶対に無理だと君は笑うけれどもう何度だって奇跡は起こってるんだこの地球に生まれてきて僕ら出会ったんだから

僕なりのラブソング – 仲村宗悟

いつの間に前以上に君は綺麗になってしまったの久しぶり冷静なフリ胸の鼓動が止まらないや大人数の中抜け出して君ともっと話したいけど勇気がないんだよ見つめるだけじゃ終

わかってちょうだいね – 仲村宗悟

曖昧だっていいんだこの世はグレーで出来てんだろう一刀両断なんてナンセンスだ最低限の生活だけ守れればいいんだって僕波風立たぬ毎日を声の大きい阿保が騒いでるお願い黙

Oh No!! – 仲村宗悟

お気楽だねってまた皮肉られその度にいつもヘラヘラしてそれでいいんだって言い聞かせた哀れな男が僕だよ我慢すれば平穏風な暮らしは演出できるだろう「僕はそう思ってた」

ナチュラル – 仲村宗悟

今日は何だかツイてないや早く帰ろうコンビニで好きなもの好きなだけカゴに詰めて風呂上がりアイスを口いっぱいに頬張って適当なコードをかき鳴らしていたそしたら嫌なこと

壊れた世界の秒針は – 仲村宗悟

後悔はしないぜ本当にしないね?大切な未来への階段が崩れていく真っ暗な部屋で気づけば1人開かないドアをひたすら叩いて何者なんだっけ僕に似た僕が側で笑ってる色とりど

あなたのこと – 仲村宗悟

あなたのこと分かってるって何一つ違わずに分かってるってそんなわけないって茶化していたらむすっとした顔で睨んでくるんだ何でこんなにかわいいの君は僕の天使アイラブユ

Back to top button