仲村宗悟

  • fist of hope – 仲村宗悟

    拳掲げて ひたすら繋いできた想いだけは消せない世界のどこかで戦い続ける君へのメッセージだ聞こえているかい?誰よりイカしてるさ それぞれ道があってなぜか認められずに迷ったり悩むんだろうどうしようもなくなって分からなくなるときは天高く 拳掲げて 戦って 戦って 失ってそれでも 自分を 信じて 間違っても飲み込まれるなよ身体中溢れる暖かい光を未来へと それぞれ道があってなぜか認められずに迷ったり悩むんだ…

  • don’t disturb me – 仲村宗悟

    博愛の精神で動けと手を差し出す余裕を持てとそんじゃあ一体誰が俺を救うの?目いっぱい自分勝手に心動く方だけにアクセルベタ踏みで疾走鎖を断ち切れ go anywhere without stoppinggo anywhere without stoppingleave nothing behindgo anywhere without stoppingI don’t care what p…

  • bug – 仲村宗悟

    眠い辛いもう歩けない私なりに頑張ったしなんもかんも認めてくれないならNo No No No別に特に贅沢しない普段通り暮らしたいやめてやめて私の中もう暴れ回らないで ただ息をするだけで褒めてほしいわ何言ってんだろ笑える矛盾だらけどうだって良いやって泣いたってさ 夢にまで見た世界がガラガラ音を立て崩れたり人生はままならないね世界の中心だっていつかの自分は思っていたりバグが重なり見落として何処に行ってし…

  • リライト- from CrosSing – 仲村宗悟

    軋んだ想いを吐き出したいのは存在の証明が他にないから掴んだはずの僕の未来は「尊厳」と「自由」で矛盾してるよ 歪んだ残像を消し去りたいのは自分の限界をそこに見るから自意識過剰な僕の窓には去年のカレンダー 日付けがないよ 消してリライトしてくだらない超幻想忘られぬ存在感を起死回生リライトして意味のない想像も君を成す原動力全身全霊をくれよOh oh 芽生えてた感情切って泣いて所詮ただ凡庸知って泣いて 腐…

  • いっせーのせ – 仲村宗悟

    周りはいつも光ってるどれだけ愚図な myself言われて出来るなんて限られた人のPrivilege 目立たなくて良い期待されないように いっせーのせ泣いて生まれた筈なのに所詮人生なんて日々くだらないや逃げようぜマイペース種のまま終われりゃでかい希望なんて持たなくて良いんだよな 何一つ不自由無いねどれだけ光るmyself周りはいつも慕ってる僕に与えられたPrivilege 張り付いた仮面素顔など見せ…

  • かたちにして – 仲村宗悟

    やること重なって余裕が欲しいんですけど頭が絡まって沈んでまた日は暮れて こんな時こそ外に出て気分転換二駅ぐらい走って転んで膝擦りむいた 自分の中飛び出したいアイデアたちきっと誰もが驚いちゃうんだろう そんな空想を止めないで一斉に輝いた全身で受け止めて僕の中で混ざれ「まぁいっか、もういいや」見えすいた強がりやめてかたちにして まだまだ終わんないね次から次にやってくる当分はこの調子だろうなって思うんだ…

  • WINNER – 仲村宗悟

    滲んだ視界に止まらない足取り消えない炎が静かに燃えてるまだ未完成な頭の中の最後のピースをはめるのは俺だ 次があるさベイベー的な戯言に踊らされるなよ Only one winner is enough笑いたいならOnly one winner is enough先に進め 誰も切り拓いてないステージへOnly one winner is enough ただ1人の勝者を大勢の敗者が指を咥えてギラリ見つめ…

  • Freedom – 仲村宗悟

    瞳を閉じてイマジネーションどんな世界がお好みでしょう? なんだって出来る Ready Ready 世界中Ready Ready 宇宙だって現実にあるとか無いとかもう関係ないほらReady Ready 遊ぼうよ 光り輝く宝の山深海に隠れている大きな街 どこだって行ける Ready Ready 真似でもいいReady Ready ルールは自分だ現実にあるとか無いとかもう関係ないほらReady Read…

  • 流転 – 仲村宗悟

    濁った月を見つめていたまるで心を写し出したみたいだ嫌気がさして塞いでもどこにも逃げ場はないや 流れるように世界は変わってくのに取り残された僕を笑ってよ揺蕩う煙をみて重ねたのは紛れもなく自分の姿だった 誰かのせいにして楽になれた気がした自分が嫌いになっていくふらりふらり揺られ 桃源郷求め迷いも争いもない世界へ 流れるように世界は変わってくのに取り残された僕を笑ってよ揺蕩う煙をみて重ねたのは紛れもなく…

  • 待ってる間 – 仲村宗悟

    ソファに寝転んで君のこと思い出してたくしゃっと笑う顔 薄めの味噌汁の味録画のドラマみて早々に君は泣いてて気づかないふりしてその手をそっと握った 冗談が好きな僕と呆れてそれを流す君その時間が好きだったな あのまま続いていたらどんな今だったかなどうしてこんなこと考えているんだろう納得して忘れて過ごしてたのにほんとにバカだな 2人でいる時間(とき)が当たり前になっていく度に君が送るサインにも気づけなくな…

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