あたしにハッタリをもってきてね
そうじゃないと楽してしまうよ
あたしにおしゃれをさせてどうか
そうしないと消え入りそうだよ
ひとりぼっちが うきぼり
本の中音楽の中テレビの中あなたはどこにいる？
部屋中探したけれどいないよ 不安よ うわの空 流れてゆく
なんにもひっかからない
二人の危うさをかわいがってね
さびしがらせたらよそ見をしちゃう
わからないからサヨナラはしない
完成させない関係はいつまで どこまで？
もう涙も笑顔もかいにはならない不思議なストーリー
何度繰り返していいところで時間ヨ止マレ
上手にたもてないよ
触れて素敵な世界を見せて
奪ってまたちらつかせる
もうあなたがいないと何にも始まらないよ
何度繰り返していいところで
時間ヨ止マレ！
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ホットケーキを焼きたいな 溶けたマーガリンの感じがいいしみ込んでおいしい 少しこげたくらいのところに思い出すと食べたくなるね私は君に何回思い出される？何回思い出
あなたと私はどのへんでつながったんだろう？糸はひかれあい からまって じゃれあってるよう湧き上がる恋よりも大きな そこにあるもの真綿みたいにふんわりやさしく包ん
花火師作戦通り 夢を見させようだけど夢のように消えてゆかないで 夏の恋今日はこれで終わりにさせたくない次はいつ会えるかわからないサヨナラするのがすごくツラいこの
うずくまったら私が背中のネジをまわしてあげるからねあなたはなかなか前には進めない人だけど一人でどんどん進んでしまうよりいいね私がトゲトゲしてるときは ほどよい感
誰かと通信したい 心のままに動けない生態夜更かしのせいで変な気分なのか真っ暗闇でムクムク眠れずに 眠れずに悩んでるうちに深夜という逃げ道あらわれるいっちょまえに
ゆらりゆれちゃおちついてやっぱりおちつかないよとまたゆれにいくの始まりで終わり いつも１００に近づいても１００にはならない足りないの 満たされぬと夢見て去ってゆ
いつも思う 今度あなたに会うときは今よりもっと強い自分を見せたいとそして言いたいんだ あなたなんてもういらないよとしがみついてた過去にいさぎよく サヨナラどこか
思いは報われないならムダだと 人は言ったそれで失くせる気持ちなら こんなに心に住みつかないよ私の中のすべてが勝手にあなたとつながってゆくからあなたが赤が好きなら
かぼちゃの馬車であなたのお城まで連れて行ってもらったなんにもしなくてもいいよ ただ僕のそばにいてくれたら一つ手に入れたら何かがいらないところまで手を伸ばさせるそ
どうしてだ？ うまくいかない？ 昨日からちっとも同じ形 同じ地球なの？ なにかピンとこない何かを知って景色は変わる いつものように月は丸いけどひとりでいられない
ある日現れたそいつは スニーカーを履いていったサイズの合わないスニーカーをあわてて出てったそいつは サンダルを置いていったサイズの合わないサンダルを玄関に置きっ
君のアイス 探す君のアイス 探して どうする？ただ嬉しかったみたいだあの日ドアノブにぶら下がってた コンビニのアイスが二個入りのアイスがなかったアイス 別に 平
甘えてるの？ それとも本当にイヤになったの？かわいいと思えてるの？そーゆー時は平等じゃなくていいわかろうと最初はするものでお互いに努力もしてみるけどわからないと
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君のどの部分も 躊躇なくふれていた あんな夜はないあの日は一体何だったんだろうかただひたすらやさしかった君追いかけはしないと決めたのに気がつくと 追いかけてしま
まだ 誰とも 共有してない宝物を あげようもったいつけてたわけじゃないただ 自然と そうしていた無意識というのなら本当は少し もったいつけてたあなたかわいい 私
欲しかった手袋を買わないでいるあなたの手があったかいから大丈夫と思う頭の中 構図が変わってゆくあなたの電話しか待ってないもう毒された今年最初の雪が積もってゆく寒
空白をうめなさい 好きな言葉でうめなさいいなくなったいとしさに 戻ってほしければ空白をうめたソレ 消しゴムで消しなさい嫌です 答え合わせして×になってしまったよ
あたしにタバコの自動販売機は必要ないけれどあなたに必要 だからあたしにも必要 なんでしょう？あたしはタバコは嫌いだけれどあなたのことは好きなんです理想裏切るあた
きっとそうなったら特別な言葉で話すよ君とそうなったら特別な笑顔を見せるよだけど君はだれかれわけへだてない態度ねそれならと上がった熱今すぐにでも冷ますのさ あ～君