まだ 誰とも 共有してない
宝物を あげよう
もったいつけてたわけじゃない
ただ 自然と そうしていた
無意識というのなら
本当は少し もったいつけてた
あなたかわいい 私とりこよ
密かに つなげ手と手 見せてすべて
目と目がさっき 合ったときにね
お互いわかったよね
まだ 誰とも 共有してない
妄想を うちあけよう
それはもうちょっとあとだけどね
夢の中でも 私とりこよ
あなたが サヨナラって 手を振るから
なんで? 待って! って
手を伸ばし追いかけた
目が覚めたら あなたがいたとき
思わず笑ったよね
あなたかわいい 私とりこよ あの夜から
すべてささげてしまおうか
星の数の人の中 あなただけ 罪な人
私はあなたのかわいいとりこ
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