たどりつけないレインボー
あなたの愛に似てるね
はしたなく乱れても
ほんとの気持ちは わからない
なくした愛の傷みを
過去に埋めるためなら…
二度と会わないでおこうか
お互いのためにも それがいい…
脱ぎすてたヒールの赤が
冷めた部屋に浮かぶよ…
化粧をなおした後は
いつものように他人の顔
恋するが故の切なさに
身も心もくだけて…
波のように漂って~
また あなたを 求める
恋するが故の切なさに
身も心もくだけて…
波のように漂って~
また あなたを 求める…
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心に傷を 隠し持ってる貴方に 足りないものは 愛ね哀しみ色の 紅をにじませお前は 胸の中でつぶやく淋しい同士 瞳を見りゃわかるはぐれ者だよ お前も俺も抱き合って
つらい別れになるぜ 今背中を向ければまだその胸に 愛があるなら泣けよそうさふたりでいたね ふり返れば Every night愛を生きたよ 季節の中で ふたりはス
忘れたはずなのに心のどこか消せずにいるよいけない恋と知りながら 何度も逢ったこの岸辺で時よ戻れるならば もっと早く二人出会いたかったわと 言った人今はそんな幻
おまえの愛漂って 気づかぬうち届かない浮気すぎたね やさしさに溺れて真夜中するダイヤルも コールつづけるだけなのさどこにいるのか 誰かといるのか輝き失せた物語
グラスの紅 指でぬぐって視線からめる 黄昏 in your heart心はわずか 近づいているだけど遠いね とまどう僕だよ女にすれば 心のままにその身を抱いて
愛してると 誰にでも言える酔ったふりして 抱かれてもいい私のこと うわさにされている軽い女さと 笑われている心まで酔わせてくれる人に出逢えれば いいの いつかど
海岸線 飛ばす ミラーに君の幻 映るよ愛を求め合った 季節はとうに吐息のような 蜃気楼逢わなければよかった 罪だねふたり他の誰かを傷つけても平気でいられるほどの
夢でみた あなたと…同じぬくもりが欲しい嘘つきは わかってるだけど 信じていたい愛した分だけ 愛されたい女の人なら誰だって…哀しいそぶりは見せたくないけど気づい
誘い文句並べて 口説く人背中に嘘隠して いるのがわかる吐息ばかり染めてる こんな夜浅い傷くらいなら 作ってもいいもつれた心 ほどいてくれるひとだといいね うまい
一度だけ 抱いてくれたあなたの胸 温かかっただけどもう わかっているわふたり 二度と 逢わない方がいいと風が揺れて心 揺れてとまどうだけの ひと夜花風に散って
その瞳をみれば すぐにわかる心に隠し事が あるともう永いふたりよ 哀しいけど嘘は見えるわやさしいひとね あなたはさめた愛を つくろっているだけどそんな 思いやり
やさしい愛に 包まれて眠りたい 夜もあるだけど 無理な事ぬくもりなど 夢の夢心の傷あと いたみ出す夢みることも できぬ程ふりかえれば ふりかえればいつも 闇の道
潮騒に 消されるほどのかすかな声で あなたはつぶやくさよならと もう逢えないとあなたは つぶやく愛だけは 変わらないと誓ったどんなに時が 流れても変わらないと
やるせなくなるような雨が降り続く セプテンバー・ナイツ抱きしめてくれた人のこと思い出して 瞳を閉じる側にいてくれた時はわからなかったものが 今胸の奥を吹き抜けて
さめたしぐさに あてられて…思わせぶりに グラスをあけた別れの場面 ふいにつくられそうで 切ないねあえない時を 気にしてた…そんな君は もういない髪を切った そ
ロマンスじみた Yesterday'sわざとつくっておいてその気にさせたの 罪だわ浮気なポーズ隠すいろんなシーン うかぶその瞳は何故 余裕があるの夜風にBlue
季節は私のまわりだけ 冬のままで止まっていた煙草の煙ふかしながら 夢を見てもしょせん夢だけどあなたに出逢って その胸に強く抱かれ耳元で 愛をささやかれて…忘れて
口づけさえも 受けてはくれないのか別れの夜風は冷たすぎて心は後戻りしてるのに今ならふたり 引き返せると思うけどかたくなな おまえのその瞳はうるむだけで 笑いはし
氷の解けたグラスをいっきに あけて…わたしの瞳を見つめるあなたは 何か言いかける…こんな店で二人だけ無口になって…二人だけ違う夢を見ている肩を抱いてくれるならす
想い出すのは 辛いくせに何度も あの頃を振り返ってしまう…くちびるを重ねた 永遠も誓った星屑の出逢いは 罪作りだねTokyo Blue 滲むため息はぐれた天使は