乱 舞 輪 修羅 草原の果てまで行ってみたい
聖 波 璃 光彩 四月の底の青に溶けたい
May Insight Landscape揺れる
June 慈愛と樹林の言葉
July だからあなたの痛みが
August 刻まれた詩編は
僕たちを 呼び覚ます
影 藍 夜 星座 美しい輝石を見つけよう
玲 流 転 希求 物語るひとは歩いている
友 乱反射 コバルト山地
創 涙は 土に還る
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Wordium Quiet Production Sweet Isolation言葉は心の翼だ 遠くへ旅立って行けるいつでも どこでも データなんか簡単に消され
夜空に浮かぶ 朱色の宝石月は見つめている 君の涙の湖錆びついた煙突を 慰めながら降りそそぐ キリエのメロディーこころふるえ出す胸の奥へ 階段を 静かに 降りてい
はねを ひろげかぜを つかめそらも もりもうみも やまもおもう ままにとんで いけるときは ながれくらい くもとあらし さけぶきせつ めぐりひとも まちもあわい
Zen Of Rock&Roll InsistanceZen Of Rock&Roll Out Of NetworkTomorrow will not be t
銀色の雨の 雫となって隙間から染み込んだり砂混じりの熱い夏風を耳元にいきなり浴びせたり茶葉の緑を 絵筆に取って風と瞳を塗り替えたり静かに合わせた愛の文字爆発する
弱かった僕たちは 古 炎と出会った磨いて 甘くささやいて 強欲な夢を託した燃え続ける 永遠もう誰にも 消せない光の闇 僕らは迷子なのさ 知ってるでしょうStil
夢のような楽観論去り際に語る誠意言外に滲む限界普通という名の奇跡指が燃えるような 手紙を書いて故郷を亡くした あの日を描く消えてない 醒めたくない 頷きたくない
ひかりが墜ちてくる時そこにはいつも影があるでも 愛し合う幸せのために憎しみが必要なんて 認めたくないあなたは透明なまなざし水辺のドーム見上げてるほら 金色の夕陽
暗い夜の 見えない手元あなたは 弾き続けた深い息と 繊細な弓語るようだったPabloその歌は 荒れ野を潤す雨歩んだ道 振りかえるように音楽を 抱きしめる蕾と枯葉
お話しがよくわかりません慎重に無視しあってる近い歴史ほど嘘はリアル美談の浮かぶ涙の海饒舌 数値だけのニュース脆弱 霞んで見えない友愛 もはや信じ切れなくて共振
かけがえのない気配を 聴きとれるひと混迷の都市で こころは静寂の森を見つめていたどれほど気高くても いつかはうたが終わるどれほど悲しくても 風に乗って遠ざかる祈
Come gather 'round peopleWherever you roamAnd admit that the watersAround you ha
Moving inMoving outその影は光を 育ててくれる足音がいつか 音楽になる愛の動作にエコーをつけて目覚めながら夢を見ようAs Dark as Ni
Away どこまで歩いて行くのSway 探し始めた Did you?言葉も文字も持つ前の君は未来を見たのかい? Yeh YehI'm gonna be the
遠くから星が落ちてきて君はそっと瞳を閉じる古文書のくぐもったRhythmだけが響いている昨日夢見た 明日は来なかったよね今、滑り落ちる無理解のスロープには 誰の
椅子を買いに出かけた街の店をさがす頑固だけを主張する樫の椅子が欲しい春は木漏れ陽に置いて本を読むとか、そんな夏は短パンのままでしばしまどろむ、そんな椅子がほしい
永遠の透明な影が悲しむひとを抱きしめる遠く近く 風の歌銀の文字は 木々の上春が来て 溶け出すのは慈しみと柔らかな未来清い冬が思い出すかけがえのない夏の日氷河が動
シュールなレアリズム 夢の爪あと紐解く人のためにだけ世界はそっと歩き出すのさ大ガラスに印された 彼の遺言があなたのパスポートになったその日からあふれ出した詩編(
初めて来た時には違う景色を夢見ていたはず言葉の少ない若者だったあなたは神とひととの 狭間で揺れ動いて闇に教えを 求めて歩いて来たエデンの扉は 今なお閉ざされて
Aja's eyes 黒い髪の 時がゆらいで臨界 戻れないから 色も甘いGameのように 乗り込んだ 地下鉄のノイズ今日も 背景の無いNews Showが耳元を