照れ臭くて言えないことたくさんあるけれど
胸の中で呟くだけじゃ擦れ違うのに
甘えているつもりはなく互いを認め合い
折にふれて確かめるのは形ばかり
街は音をたてて移ろう景色の中
変わらぬ想いを伝えよう 大切な君へ
抱きしめたいから優しくするんじゃないし
愛されたいから愛しているんじゃないよ
ただ君の涙うまく拭えたら褒めてほしいんだ、いつの間に僕の得意技
知らず知らず歩いて来た二人の道すがら
こぼれたのは溢れる様に燃える情熱
馴れ合う程ケンカもなく穏やかに過ごせば
不思議なもの昔話に強い憧れ
季節追いし日々に色付く花よりも
素敵に咲くだろう いつまでも一番好きだよ
落ち着きたいから選んだ恋じゃないし
守られたいから守っているんじゃないよ
ほら君の笑顔綺麗になったな、自慢するんだ唯一つ僕の宝物
抱きしめたいから優しくするんじゃないし
愛されたいから愛しているんじゃないよ
落ち着きたいから選んだ恋じゃないし
守られたいから守っているんじゃないよ
この君と暮らす幸せの空が、たまには雨でも曇らぬように出来る事
続いた雨から曇りの後にプレゼント
馴れ合いの果てに晴れ
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君と共に明日を – 乙三. 昔からあなたは 不器用な人だとその通り 知ってはいても 相変わらずでゴメンそう言うお前こそ 世話焼きが度を過ぎお節介 煩わしさに 相槌もサボった愛を誓った海へも
鳩 – 乙三. 朝の前の 醒めた景色に 今日を占う 囀り晴れた午後の 照り返しに 汗と不平を 慰め知ってなのか 知らずなのか悲しみに涙するのは昨日互い心と心の手を繋ぎ追われど向
愛と克弥 – 乙三. なぜ人は責める 身勝手な理屈で惨めな鏡を覗けよなぜみんな隠す 優しさは罪なのか不器用でいいから叫べよ痛い 痛い 言葉と武器を 愛する人の為微笑みに変えて 歌う平
まだまだ – 乙三. 恥ずかしがり屋の 腕を絡めて人が見ているわ 頬を染めたのは秋の日我慢強さを ウリにしてても冬の寒さには 適わないのかな 抱き寄せ軽はずみなんて言わないで 照れ臭
よこはまもーる – 乙三. やっと来た 待ちに待った 海だ 海の目の前だちょっと待った もっと大事な 愛だ 愛の目の前だここは横浜トロピカル 誓いの果て 続けいつまで熱帯夜 汗レモニーハレ
桜 – 乙三. 校庭の消石灰を これでもかと雨が洗う はら ひら 春咽ぶ出来るならもう少しだけ 黒板の催眠術で はら ひら うたた寝をはらり ひらり 出会い 別れ諭すように笑う
二人の距離 – 乙三. いつか君らしくなれる日を待って嫌な役買って 叱ってるんだよわかってる強さと わかりたくないもろさ器用なふりして まちがいを繰り返す夕闇がせまる頃に 振り向いた君
嗚咽 – 乙三. やめて、お気遣いなく 憐れみな言葉なら最善策ならマーガレット 最善策ならマーガレット気付け、この愚か者 掻き消した花言葉最近なんだかマーガレット 最近なんだかマ