求めない 選ばない 答えはいらない
探さない 止まらない 心は眠らない
遠く高く深く 強く強く強く
愛し合う 憎み合う 殺し合う 生かし合う
私は繰り返す 1人のあなたと
遠く高く深く 強く強く強く
時代にとらわれ 同じ服きて
同じ顔して 正気の振りをするより
笑い飛ばしてしまえ 思いを解き放って
何度でもぶちこわして また駆け出している どうだろう？
飾らない つくらない 涙はかくさない
私は歌いだす どこかの誰かと
長く広く響く 熱く熱く熱く
人は思い思いに ああすればいい
こうすればいい 心はデタラメでいい
全部忘れてしまえ 思いを解き放って
何度でもぶちこわして また駆け出している どうだろう？
笑い飛ばしてしまえ 思いを解き放って
何度でもぶちこわして また駆け出している
全部忘れてしまえ 思いを解き放って
何度でもぶちこわして また駆け出している どうだろう？
乾いた風に吹かれて素直になれた 少し幼い頃に見ていた優しい笑顔が浮かぶ夏の想い出をいくつも並べながらそんな弱くはないはずの自分を見てたの一睡もしないで 悲しみを
せまい街角で 揺れる時間を見たこの頃よく見る幸せな夢が listen to the musicせまい街角で 吹き抜ける風に確かに違う気配を感じる listen
よく冷えた当たりのカンジュース ごくり飲み干して教室じゃ学べない 放課後のexercise初めてのキスをしたのも真夏の…remember mePrecious
汚れたcafeの中のtableそっけないwaiter 消えかけのmenu選んだのは 一番安いcoffee夢中になって 将来に抱くDreamずっと話しあってたねG
時空を超え何度も恋するロミオとジュリエットしょうこりも無く出会い抱き合い 悩む学ばないサル“トキメキはもう無い”…かなんか言ってたよね アナタ倒れても 沈んでも
白く凍てついた街 笑い声さえもう聞こえないうっかり失ったものは 他に数えきれない凍りついたアスファルト しがみつくように叫んでる約束されない光と 重い影の狭間で
時代にチャンネルを合わせ Just take it away同じスピードでドライブ Lonely Beat夜明けのラジオからHotなNewsボリュームを上げた
パパがずっと小さかった頃どんな夢をもっていたの?何年も何年もかかって育ってく娘たちにはわからなかった涙を流すなんて 思ってなかったのいつでも得意気な笑顔だけ見て
霧雨に濡れる交差点 ざわめきもいつしか消えてまばらに行き交う人々と TAXI午前5時夜明け前のLazy青ざめてふるえる街に さまざまな出来事達が次々と浮かんでは
凍る北風に鼻を すすりながら海を見てた使い捨てのカイロの不器用な 温もりが悔しくて波に捨てたひとり恋したのは私 ひとり壊すのも私誰も知らない間の抜けたハートブレ
現実ばかりのキャリア至上主義者囲まれるたびに振り払ってきたわどいつもこいつも自分の事だけ考えて生きてる出来ることなら誰にも頼らずに生きたい信じてるものすべてに信
抱きしめて 髪を撫でてて欲しいでしょうこの胸で おもいきり泣きじゃくりたいでしょう走ろうよ 支えてなんかやらないよきっと彼女は戻るから 君は笑顔に戻るからもしも
そこのLadyに告ぐ ただちに武装解除せよ無駄な抵抗はやめて恋に堕ちなさい 崩れてひと思いにLady鏡の中の小さなLady Blue 意気地もないくせによく吠え
世界平和を約束してる あてんなんないハゲおやじうちに帰っても 息子はいない娘はどっかの男と one night love知的ぶった散文詩まどわされたバカは私1人
冷たい雨 熱い想いが濡れる偶然見た ひどく疲れた人たち私に 出来る事は何？気付くだろう もっと強くなれた朝にせめて今は とっておきの 笑顔をNever say
せっかくこの世に生まれて来たのに生きられる日々は限られてる年を追うごと残り少ない時を惜しむせっかく君に会うことできたのにたわいない会話で盛上がり サヨナラつまら
そんな悲しい瞳をしないで今にも壊れそうなふたりやさしくされたら 泣いてしまいそうだからそっと 視線を逸らしたUnder The Moonふり返り見上げた星空だけ
ダッシュで駆け込んだライブハウス10分押しのRock showウワサ通り悪趣味なイントロダクション素知らぬ顔の孤独な群衆どっかで見たBlack eyes気性の粗
降り出した雨の中 時代がかったジャンキーボーイ小走りの人達にはアンタの姿も見えないらしい人待ちふうのパンクス もっと過激に着飾ってアンタがいまそこにいることを知
もし 微笑んだら笑ってくれるでしょうきっと君は いつものように涙こぼしたら優しいその腕は私の肩を抱くでしょう何もかもうまくいってるような二人これ以上望むものはな