古びた校舎の壁 長い渡り廊下
下駄箱 水飲み場 陽に焼けた 掲示板
机に刻んだキズ 消えかけた相合傘
教室のうしろの席 窓ぎわは あの人がみえる場所
戻ってきたサイン帳 そして新しい卒業写真
クラスメイトと先生 胸のカーネーションと涙
絶対に忘れないから いつでも電話してね
沢山の思い出を 心の中やきつけて
上ばきしまった時 あの人が笑ってる声がして…
友達とはしゃぎながら 記念写真撮っているあの人
コートのポケットの中 ずっと渡しそびれた手紙
大きく深呼吸して そのそば通りすぎる
2年越し片思い 今日限りで さよなら
ゆっくり 胸をはって 歩き出す その先にサクラ散る
人気の新着歌詞
週末の街 あふれる雑踏を歩く約束してたカフェをちらりのぞいた遅くても疲れても 駆けつけてくれたよねあの頃の私達「会いたさ」が一番だった(wow)ため息が眠らない
もしも 私のいのち 愛し愛されて 抱いて抱かれてたとえ 私のいのち すべて賭けても かまわない今日もまた 夕暮れ 西の空を染めてたたずむ 私の上に そっと 紅い
ずっと 探したと 隣のベンチ腰掛けた午後の まぶしい川岸で昨日 しょげたコトちゃんと分かって いてくれたうれしかったよ 何よりも恋人は 他にいる それでもこんな
お誕生日にママがつくってくれたあのサンドイッチやわらかいパン甘い甘い クリーム大粒のイチゴどんなに いっぱい食べてみてもまだまだ 物足りなくていつか 大人になっ
緑の森の中響き渡る 厳かな舞楽と風にゆらめく 綿帽子結びの回廊のその先には 天と地の間で心を紡ぐ 約束幼い頃に 夢見ていた この日が現実だよ とても 不思議だね
転ばぬ先の 杖が重すぎて転んだり石橋だって 叩いて 叩いて 割っちゃったりそんなふうに先の事をあれこれと 思い悩んだりしても仕方ないよね Let it be急に
どうしてだろう 今まで気付かずにいたのかなキミをこんなに 好きだということ好きな人できたって まっ先に言いにきた時やったねと 心から喜んであげたはずなのにこの頃
生まれた時から 柵の中行きつくこの身は 北京ダックある日見知らぬ 人間に買われた値段は 700円飼育係の お姉さんその名をいただき その日からオレの名前は アヒ
朝陽が窓辺から カーテンを抜けてまくらの上で 泳いでる まだ夢の中今 何時なのかな 目覚まし鳴らないあ そうか今日は お休みだ 何しようかなおせんたくしなくちゃ
男や女かて お年寄りかて ちっちゃい子供もみんなTV言葉 なんかドラマみてるみたいやもんじゃ焼き 何それ? お好み焼きも たこ焼もまずいうどん屋さがしても そば
宿題は あとまわししてランドセル 部屋においたらかあさんにおねだり 今日のおこづかい早くちょうだい みんな待ってるきなこあめ ホームランバーチロルチョコ ソース
これはこれでありかななんて軽くなった髪をかきあげ風を切り 歩きだす 夏色の並木道悩み ストレス 煮つまった心うだる暑さに 溶けそうな毎日サロンの前を通りすぎなが
信号待ち となりの車が笑ってる道を渡る子が 君を指さして叫んでる赤いスカーフが 少し得意げに道ゆくひとの 視線を集めてる窓からからだ のりだして風を嗅いでいる耳
wish夢と現実wish理想と矛盾wish守るもの と 殺めるもの癒やすもの と 蝕むものそれぞれの想い それぞれの故郷(ふるさと)それぞれの理由 崩されたバラ
明日が住み慣れた部屋の壁にやきついた 家具あとを照らす荷物を送ったからあとのこの鍵を 返せば終わるよ好きだけじゃ 追いつづけられないこと分かっていたけど 試して
手紙を書こう思い出のあの人に今ならどんなことでも素直に書ける気がするからあの頃は お互いが若くてもう あれから5年も経ったのね結婚すると友達から聞いたわ無性にあ
私はここにいる!これは夢じゃないと両手を広げ叫ぶBuon giorno! Venezia!!ロンドラパラスホテルの部屋で目が覚めると見覚えのない天井をみて飛び起
ああそんなに悲しまないでねいつかは別れが来るものさとても温かくて なぜか懐かしくて不思議なところだよ 友達も出来たんだすきなものすきなだけ食べられるし大好きなお
校則(ルール)の網の目をかいくぐってリーズも確かにかわいいよねあのときは誰もが聖子カットで気持ちは分からないでもないけどブラウン管で彼女もいきなり休業宣言右にな
徹夜して 手に入れたチケットを にぎりしめて今までに まだ一度も会ったことなかったからこの瞬間を 胸ワクワクで楽しみにして待っていたんだずっと ずっとはじめは