真夏の夜の夢ごとに
誰も酔いしれ恋する
あなたの熱い眼差しで
私の夏が始まる
ふたりは夜を駆け抜けてく
まるで子供のように
短かい愛の戯れは
鮮やかすぎて哀しい
きらめく街をふりむけば
想いは遠く虚ろう
風のテラスで語りあった
微笑はかえらない
光の海で
Love-toi et viens avec moi
群れを遊ぶ 魚達よ
頬よせて
Love-toi et viens avec moi
抱きしめて
恋人達の舗道に朝が来る
私はそっと目をとじて
あなたの肩に寄りそう
迷いを捨ててもう一度
ふたり明日を見つけた
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涙の味もこの胸に馴染んで いつしか穏やかな波がさらうよ乾いた風を素肌に受けながら 口笛吹く君はあの空の色I had to let you sleep last
真昼の海岸は廃墟の模型のように明るい北の熱帯で生まれた嵐が波打ち際で死ぬ脈搏は手首で蒸発する 海は海岸線で脱皮する眠るきみの肩を揺すると 砂浜に夢の果実が落ちる
耳たぶについた砂が乾くまでに抱いて足跡を満ちた波が消し去る頃静かすぎる海はいつか碧を溶かしてしまうから紅(くれない)の中へ黒く光る海の真珠月が導く時まではあと少
こわれたとけいのねじをまわすとなみだがでたよもどらないあのひびはほらとおくとおくきずぐちにだれもきづかないたすけてよくちてゆくはなのようにきえてしまえばそれだけ
もっと聴きたくてその声だけ罪な若さでも本当の愛だから夢であなたと待ち合わせた誰にもその場所を知られず遥か遠く色褪せた世界もう朝なんて来なければいいのにずっと望ん
生きるって素晴らしい(oh) MY LIFE IS SO BEAUTIFUL! 今日は待ちに待ったHAPPY WEDNESDAY愛する喜び I WAIT FOR
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屋根裏の窓から覗いた街は 低く雲を垂れ濡れているいつもの朝の憂鬱 君にもわかるでしょう なんてね雨だれの気まぐれリズムに 誘われ再び眠りに落ちてく夢の隙間から差
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きみの口笛もこの部屋の家具のひとつきみと暮らしてた頃は気づかずにいたよ聖歌隊が行く 窓の下 雪の靴でカテドラルの鐘真っ赤な死の実をくわえ飛ぶ鳥たち黒い森の中吠え
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Long ago,and, oh, so far awayI fell in love with you before the second show.Your
水の音遠く響く寝返りうつ夜の中蛇口からこぼれる夢ほら心が揺れ動いてる忘れられない あなたを空中に指で描く優しい顔 冷たい瞳首すじにわざとあざを残したのも もう過
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I talk to you with unshaken faithI talk to you with unshaken faithDon't care lov
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