言い訳と一緒に落としてた
僕の半端な勇気は
願い掛けたいつかの星さえ
遠く隠してたよね
闇の中で射す光を見つけた
いつも笑顔が側にあったね
世界は何ひとつ諦めず回ってるんだ
いつも笑顔のままでいたいね
臆病な僕らを包む朝陽を見に行こう
さぁ怖れずに次の扉開こうよ
ねぇどんな時も君には僕がいる
言いたくても言えない想いなら
風に吹かれて飛んでる
幼い日の僕たちなら素直に
いつも笑顔で側にいるから
未来はまたすぐに歓びを運んで来るよ
いつも笑顔のままでいるから
がむしゃらな僕らに注ぐ太陽が昇るのさ
もう泣かないで悲しみさえ抱きしめて
そういつまでも君には僕がいる
「ありがとう」が今満ちてる
いつも笑顔が側にあったね
世界は何ひとつ諦めず回ってるんだ
いつも笑顔のままでいたいね
臆病な僕らを包む朝陽を見に行こう
嵐のような日々さえ乗り越えて来たのさ未来の夢を信じて諦めず来たのさみんなの声がしたよ何もかもが無駄ではなかった今ここで歌を 歌ってるそれが 僕らの夢素敵な声をあ
預言者たちが 目にしてたのはこんな世界か 僕は君を愛してる崩れ落ちる かつての楽園は静寂の中へ そこで僕らは抱き合っていた千年も前に わかってたことだとしても僕
走り出す時 始まりへと身を投げる胸を刺すような スピードギラつかせて愚かさと愛しさの右手と左手紅(くれない)と群青に たそがれる One day確かめ合って 何
感情むき出しな 俺の背中には黒い翼 怖い奴がいる細く見えない糸で結ばれてAh 神様の悪戯なのかな瞳の奥 覗き込めたなら見えるはずない ものが見えてくる深く永く感
華やぐ季節 眩しく微笑む君新しい始まりが 今咲こうとしてる明日二人は 違う景色の中輝いた瞬間(とき)をまた重ねて行(ゆ)くだろう春色に染まる風届け君の夢叶うよう
もっと喜んでほしいもっと楽しんでほしいもっと抱しめてほしいずっと笑顔咲かせたいずっと泣かないでいたいずっと温めていたいねぇ 今何してるの？「今すぐ逢いたい！」無
これが運命なら また会えるはずだから気休めの言葉で サヨナラを告げたよ空腹満たしたって 満足は出来ないさいつまで待ってたって あがらない感情(退屈は)この身体を
目が覚めて 夢の途中目を開いて よく見よう逆さまの 赤のドレスギャロップする円舞するロマンティックメタモルフォーゼ 懐かしいジャングルジム 高速スキャンラインス
通い慣れた道の途中 君の好きだった花今年も同じ場所で 咲いているよ澄んだ空の下で ふざけ合って自転車漕いでいつも僕らは 未来(まえ)だけを見ていたまるで夢のよう
何気ない日々に あふれてる陽の光希望もあの涙も 照らし続けているよ朝日に染まる街中 一秒ごとに錯綜する brand new day扉(ドア)を開け 踏み出せば
This is Me！今日をありがとう 力の限り誰かのためにずっと踊り続けたい どこまでもThis is Me！ みんながいてThis is Me！ 幸せ！いつ
夜風そよぐ丘の上で独り想ってた子供時代過ごしてた広島(ばしょ)の事悲しい過去を明るい世界の未来の為自分に何ができるんだろう独り想っていた知らない事を恐れる事はな
夜明けの空と大地に静かに風が駆け出すまぶしい朝の予感この胸に射すGo my way…いま遥かなる旅路確かな希望Go my way…あの地平線越えて光の方へ孤独な
抱えきれない憂鬱なメロディー胸の中流れてるYeah なぞるようなYeah 慣れるようなYeah この毎日をYeah 塗り変えろ 走りだせ翼を閉じて飛びもしないで
誰と何しようとそれは あなたの自由だから好きな服を着ればいいし 好きなものを食べればいい僕には関係ない あなたが誰を好きとか誰の恋人だとか なのに何でこんな気分
鮮やかに抱きしめてよ 全てを捨てwow壊れそうなその瞳で 見つめて今溶けるほど... 溶けるほど...通り過ぎた孤独 胸に秘めて壊れそうな指でなぞる夜熱い想い響
人のいない真冬の朝 優しい日差しの中まるで荒れ地の並木通り ここが大好きだと君が教えてくれるまでそう ここが緑だった事忘れてたよいつもここで 過ごしていたんだよ
離れてく寂しさ胸に 噛み締めた想いの数を心の中見つめながら 閉じ込めたどうにも出来ない僕には 悔しさが込み上げてくるやり場のない気持ちだけが 彷徨うんだWhat
何を掴めるのか？何が出来るのか？踏み出す僕らで見つける きっと止められない気持ち熱い胸の鼓動真実の声が聞こえたんだ傷ついて知ったよ強くなれる場所を掌(てのひら)
Feel the breeze Feel... in the sky輝く 空見上げ羽ばたくように 両手 広げFeel the breeze Feel... in