□最近彼の話がつまらないと感じたことがある
□髪を巻くのがめんどくて諦めたことがある
□服を「これでいいや」で決めたこと
□下着が上下で違うのに気づいたこと
□付き合った記念日を覚えていなかった
□SNSで彼が他の女と写ってても嫉妬しなかった
□デートより家でドラマを見たいと思ったことがあるなどなど
もしも3つ以上当てはまったらそれはいわゆる
潮時ドキドキ トキメキなくした
5つなら危機的 それはもう冷めてる
7つなら手遅れ 今すぐサヨナラ
新しい恋をしよう
□最近彼のメールに返信し忘れることがある
□腕枕がめんどくさいと思ったことがある
□友達の彼氏が羨ましい
□電話をあえて無視してしまったこと
□お家デートで部屋着がガチの部屋着だった
□彼のために作る料理に強い義務感を感じてしまった
□デートをドタキャンされてむしろホッとしたことがあるなどなど
もしも3つ以上当てはまったら
それはいわゆる
潮時ドキドキ トキメキなくした
5つなら危機的 それはもう冷めてる
7つなら手遅れ 今すぐサヨナラ
新しい恋をしよう
□彼には秘密にして合コンへ行ったことがある
□「え、彼氏?いないいない!今いないよ!」と言ったことがある
それは完璧に
潮時ドキドキ 今こそ別れ時
16コは芸術 むしろどこが好きなの?
0ならラブラブ その恋大事に
来月再チェック
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恋なんてクソッタレ – 中村千尋 恋なんてクソッタレさどうせ傷つけ合うならもうこんな気持ち欲しくないや「ずっと一緒にいよう」とかキレイな言葉並べて結局離れていくんでしょ?あなたも同じよ何度も前髪
もしも – 中村千尋 もしもあの日に戻れたらあなたのこと 強く殴りたい何もしなくていいただそばに居てくれるだけでよかったのにいつでも笑っていた本当のあなたは泣けない弱さを手放せない強
声 – 中村千尋 あなたを好きになったのは上手に歌うからじゃないその声が好きだからねぇまた歌を聴かせてよ凍った唇溶かしたいそのためなら何だってできるあなたの心の中の悲しみを雨粒に
もらいあくび – 中村千尋 約束なんてしなくても家に帰れば君がいて二つ並んだ歯ブラシのように寄り添いあって過ごす夜キッチンに立つ君の邪魔して怒られたり今日何があったとかたわいもない話をしよ
友達 – 中村千尋 あたしが見つめる横顔は遠くあの子を見つめている苦しいでしょ?痛いほど分かるあたしも同じだから恋の相談でもいいのそばにいられるならあたしは「友達」そう言って何でも
キラキラ号 – 中村千尋 あなたが残した日記今まで開けなかったけれど本棚から 引っぱり出し今夜もう一度読んでみます星の見えない夜はどうしようもなく淋しさ襲う夢でさえあなたにもう会えない毎
カレーライスのうた – 中村千尋 カレーライスはママの味キッチンからハナウタが聞こえる美味しくなぁれ♪と楽しげな声夕暮れ時には切なくて今も思い出すよ困った顔で笑いながら「今日はカレーライス」落ち
ひとかけら – 中村千尋 夢さえなかったら 息するだけで辛い日も泣きだしそうになる 帰り道もなかったけど夢さえなかったら あたしたちは出会わなかった君はあたしの夢のかけら繋ぎ合わせて 大
グッバイ – 中村千尋 退屈な毎日から 連れ出してくれるのは他の誰でもない 自分自身なの明日雨降りだしても あなたが引き留めてもあたしは旅立つわ どうかお元気で流されるままに ただ揺ら
ノーブラサンデー – 中村千尋 たまには肩の力を抜いて日曜くらいはブラブラしようひとりの部屋は あたしだけのね秘密の箱よ 邪魔しないでねノーブラサンデー 日曜日には窮屈なものは脱ぎ捨ててノーブ
最終電車 – 中村千尋 あなたを乗せた最終電車がホームにすべりこんで溢れる人の波 見なれたチェックのシャツあたしのおでこに手をあてて笑う 「前髪がのびたね」っていつも受話器越しの声 今
ファンファーレ – 中村千尋 まだ寝ぼけた街はやわらかな日差しに包まれて桜色のホームあたたかな風が通り過ぎる始発電車の中手をふっているみんなの顔焼きつけるように見つめるけど涙 滲んでいく大好
涙の鍵 – 中村千尋 二人で見上げた空は深呼吸の色だった一人で見上げた空はため息の色してる飲み込んだ涙の味忘れようと作り笑い自分で選んだはずのさよならがこんなに苦しいなんて泣いて泣い
たいむかぷせる – 中村千尋 あなたが残した落し物晴れた青い空も夕暮れオレンジも今はもう悲しいメロディーあたしを苦しめるあなたを選んだ理由は何か分からないけどキッチンに立って何を作るか悩むこ
ごはんとケーキ – 中村千尋 ごはんはね 美味しい食べるとね 何だか安心するの毎日食べるよ ごはんケーキはね 美味しい時々どうしようもなく 食べたくなるのふわふわスポンジのにおい「行ってきま
さよならハリネズミ – 中村千尋 嫌われる前に嫌って壊される前に壊してそうやってきたのさみしくなんかなかった騙される前に騙して閉ざされる前に閉ざしてそれなのにあなた抱きしめないでよ長く伸びた背中
ねぇ先生 – 中村千尋 ねぇ先生メガネ外してよそっちの方が似合うわ教科書には書いてないことを教えて欲しいの窮屈な鳥かごなんかに閉じ込めないで制服脱いだあたしはもう子供じゃないよきれいに
優しい嘘 – 中村千尋 ぼんやりと窓の向こう舞い落ちる桜の花びらひまわりの季節数え楽しみだってふたりで笑うあなたは嘘つきだね退屈な白い部屋透き通ってく体を強く抱きしめたさよならの時まで
証 – 中村千尋 あなたが送るメール1つで泣いたり笑ったりしてるのあなたはきっと知らないでしょずるいよもうあたしばっかり今日も目が合うだけで壊れてしまいそうだよ全部あなたのせいだ