中山美穂

瞳のかげり – 中山美穂

みんな辛いの みんな悩んでいるの
あなた一人が苦しいわけじゃないわ
負けないで 好きな人失くした
哀しみをはねのけて生きて

鏡の中をじっと見つめてごらん
涙を拭いてそっと微笑ってごらん
空っぽの心にも探せば
あるはずよ明日への扉

さあ髪をとかしなさい
青い空見上げながら

みんな背中に重い荷物を背負い
先の見えない長い坂道のぼる
あきらめて投げだせばいいけど
弱虫のすることよそれは

さあ髪をとかしなさい
青い空見上げながら

みんな辛いの みんな悩んでいるの
あなた一人が苦しいわけじゃないわ
負けないで 好きな人失くした
哀しみをはねのけて生きて

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LOVE CLOVER – 中山美穂

Hello, Tiny Tiny Lonely Love週末のにぎわう街角にそっと顔をのぞかせる よく似た面影幼い日の 雲を探し 2人は ずっと 空見上げてたた

CHEERS FOR YOU – 中山美穂

WOO, FUNA, UWAH せつないくらいWOO, CHEERS FOR YOU 大好きなMy Friend笑っちゃう いつの間にか窓の外 Morning

Hurt to Heart ~痛みの行方~ – 中山美穂

なんて言っていいのか 戸惑ってしまったのあなたからの 長距離電話あまりにも 突然すぎて忘れていると 思ってた二度と会えないような けんか別れしたこともしばらく 

Thinking about you~あなたの夜を包みたい~ – 中山美穂

窓に止まる月が あなたの影遠ざけているみたい 滲んで揺れる言葉には出来ない 哀しみなら癒す場所を私の 胸に見つけていつか泣いた時 腕をまわしてずっと その愛で 

色・ホワイトブレンド – 中山美穂

White Spring 春の陽ざしにWhite lips 輝きだせばWhite blend 恋が芽ばえそう……リボンが風に踊る 大好きな季節が涙をはらいのけて

ただ泣きたくなるの – 中山美穂

あなたの部屋の前座りこんだらなんて静かなの恋の入り口みたい私に生まれたこと感謝できればあなたはいつだって抱きしめてくれるのねどんなふうに扉は開くのだろうどんなふ

時の流れのように – 中山美穂

あなたと生きるしか他に方法はないみたい月夜のバルコニー川面を渡る風の色Like a boat on the river in lndiaもう運命に逆らいもせずL

熱い夜 – 中山美穂

指さきでつまびく鍵盤グラスはひび割れてる熱帯夜汗ばむ肌から麝香(しゃこう)の香りがする火傷しそうな熱い夜遠く響くわスティールドラムこんな夜には誰か欲しい小麦色に

スウェーデンの城 – 中山美穂

林檎酒ひと口に飲み干せばもう素肌は野バラの色に浮き上がる宴のあとおいで美少年長い髪を少女のようになびかせて月明かりに薄い絹の服いいわひきちぎって狼になりなさい森

インカの秘宝 – 中山美穂

赤い河を遡れば地図にもない神秘の密林(じゃんぐる)カヌーをかすめるワニとピラニアライフル片手にくちびるを噛むAh 太陽神殿を探すのそこに眠る首飾り探すの世界一の

霧のケープコッド – 中山美穂

霧が水面に低くたなびく夜明けを私テラスで見てた眠れないまま彼の寝顔にKissしてベッドをぬけだしたのこの頃胸に吹くすきま風少し愛に飽きたのかしら?霧のケープコッ

ペニンシュラ・モーニング – 中山美穂

PeninsulaPeninsulaPeninsulaPeninsulaシルクのタイトなドレスヒップまで切れこむスリット妖しい瞳の魔力あなたはもう虜だわポットに

炎の舞 – 中山美穂

赤、青、紫、山吹色絹の糸、琴の絃(いと)、夢の繭(まゆ)手が切れそうな若葉の緑陽射し映して乱反射あなたは少しはにかんだ眼で晴れ着の私ぼんやり見てる娘、生娘、十七

黄金海岸 – 中山美穂

青いエアメイル 封筒の底に金色の砂をひとつまみ入れた一人で旅する自由を許してまがいものの指輪まがいもののネックレス時が忘れた贈りもの黄金海岸 波は無限黄金海岸 

Mellow(CM Version) – 中山美穂

いい夢 見てたことは目の前に あるわ手を伸ばしたらこれ以上 進めない気がするMellow信じることは カンタンじゃないのよ願うことさえ なくしてしまったならそれ

Treasure – 中山美穂

誰の胸の中にも 輝く恋があるの甘い時間へと 運んでゆく Treasure冬の寒さをしのぐ 羽のような気持ちであわい日だまりへ 飛んでゆける いつでも抱きしめるた

kiss kiss kiss – 中山美穂

Do You Remember?有能な Kiss モーション 防波堤Do You Remember?有能な シチュエーション夜空の Love SongI sti

はなしをきいて – 中山美穂

“こんな夜ふけに 何を言ってるのもう 眠るから 今日は それまで”と重たい声 静かな 部屋の中 飛んでいくAll Night Longこたえてよ からっぽになる

灼熱の心 – 中山美穂

たったひとつの 出来事たったひとつの 想いに何故 縛られてるの誰か 言ってた 嘘でも誰も 知らない 本当もわからないまま誤魔化さないで胸の鼓動が 聞こえるいつも

忘れなくてもいいじゃない – 中山美穂

遅く目覚めた朝は 最初からなんでもない顔はローションだけでおしまいわりと今日も 天気じゃない左のほうが 空の色 すこし青いかしら適当に カプチーノを飲みながら今

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