My Honey X with 宇多丸@Rhymester – 中塚武

やわらかなまなざしのまま　たたずんでるきみそこにいればいつも笑顔　ふくよかな薫りかろやかなしぐさと言葉　ありのままおもむくままに小さくて愛くるしい　きみに逢いに

少しだけ陽に焼けた肌　差しこんだ陽射しに浮き立つような白いワンピース　夏の日のコントラスト大きすぎた麦わらの帽子が　君の顔を覆いかくしてる変わらない風景に　降り

そっと君が　紡いでた真珠のように輝いた言葉見つめるほどに　染められてく涙の通り道きっと君が　いない間も空に浮かぶ眩しすぎる笑顔すべてを照らす　時間は魔法あの日の

We've been meeting this way for a whileAlways keeping our hearts in denialBut th

My gift to youThis love for twoUnder the moonI promise you a happy endingI know

Fake a smile, my words don't mean a thingTell me why, oh, I feel like cryingDown

遠くどこか知らない場所で　今、風の扉が開いたとても大きな大きな　見たこともない風がほらかつて君や僕が　小さな頃に夢中になって帽子を追いかけて　転げ回った大きな風

～surat kabar lama buku lama～～surat kabar lama buku lama～surat kabar lama buku la

冷めたスープの中に浮く生気の無いbroccoliと同じようにいつだって君はすごく戸惑う姿見せたがる煮え立つようにめくるめく想いをその胸に目覚めたその朝に祈りを捧

この世界が　君にとって儚くてつらいものだとしても僕はただ　暖かくて小さな明かりを灯したいんだ今はまだ　夢見るのも許されないような気持ちだけれど厚く覆う　曇り空が

Keep movin' on and onGot to feel the rhythm goin' on and onDon't wanna bite the

この橋の向こうの21st Streetに昔、Johnnyは確かにいた時が止まったかのように自由な頃に 友と二人で僕はいたJohnny cries, “Never

Stand upHovering above the city lights at night, so wake upIn the end we'll put