中丸雄一(KAT-TUN)

アブストラクト – 中丸雄一(KAT-TUN)

辻褄が合う時 こんなにも虚無の感覚 カンカク
裏切る気持ちは いつの時からだ? くだらない クダラナイ

背徳の蜜の味はうまいか
その感覚は鈍くなるのか
悪いことと分かって
すっとぼけてやっていたなんて
煙たがる意味を理解した時には
時間は 戻せない

光と影が僕ら包んでく
風が君の髪をなびかせてる
僕の見ていたものは
(まだ触れたい) 霧のように舞い上がり
(また会いたい) 瞬く間に過ぎていき
(すぐ触れたい) 宇宙の果てに流れて

You’re my shooting star…
You’re my shooting star…
Never stop…
You’re my shooting star…
Never stop…
今君に会いたいんだ

あなたを虜にするその奇妙な無形の匂いの正体は
切り刻んだ後それをどうする
おい それが自分の意思なんだな
大きく吸い込めば誤魔化せるものか
平然とまあ よくもまあ 過ごしてたものだ

光と影が僕ら包んでく
風が君の髪をなびかせてる
どうしたらいいのか
(まだ触れたい) 君の真意を教えてよ
(また会いたい) 一から時間を戻して
(すぐ触れたい) それでも好きなのか

You’re my shooting star…
You’re my shooting star…
Never stop…
You’re my shooting star…
Never stop…
今君に会いたいんだ

その目に吸い込まれて
記憶も全て無くなればいいのに

You’re my shooting star…
You’re my shooting star…
Never stop…
You’re my shooting star…
Never stop…
今君に会いたいんだ

人気の新着歌詞

STEP BY STEP – 中丸雄一(KAT-TUN)

蒼く染まる窓ガラスに映る横顔と VIVIDに着替えてく街を追い越してDRIVEFLASHBACK思い出せば WANT TO CRY泣き出しそうな震える肩を抱き寄

Answer – 中丸雄一(KAT-TUN)

胸に小さな鼓動が聞こえたとても静かで孤独な世界誰も自分の始まりを知らずまるで怯えるように泣いて生まれてきた微笑む誰かに 笑顔覚えたどんな言葉より強く この手が触

Snowflake – 中丸雄一(KAT-TUN)

いつだったかな? 白い息をはいて 手を繋ぎ合った街の光が君の横顔で 僕からは美しく見えたよ寒さなんて感じなかった時が戻るなら 僕のせいだから 出会った時のように

クレセント – 中丸雄一(KAT-TUN)

どんな言葉 どんな想いならばその深く 響くだろう?梔子(くちなし)色の クレセントが道を光らせて 包み込む僕のまだ知らない 君だけのストーリー知りたくなるから靜

SMACK – 中丸雄一(KAT-TUN)

空見上げ 強い光よ 僕たちを 迎えてくれ愛してる 素直な気持ちを ずっと 二人で始まりは二年前 ちょうどこんな季節に神様がなんとなく 偶然 君と会わせたデートの

WHITE WORLD – 中丸雄一(KAT-TUN)

DO YOU REMEMBER? 出会ったあの日のこと君を想いながら 舞い落ちる雪見つめてるすれ違って 胸が苦しい夜は白い雪は溶けて 二人の頬を濡らすけどOH

FILM – 中丸雄一(KAT-TUN)

ずっと前のことだから よく覚えてないもう慣れてる関係だからかな さみしいねたしか出会った頃はさ もっと満ち溢れ痛みさえ感じなかった 今とどう 違うのかな安心でき

The way – 中丸雄一(KAT-TUN)

あの日描いた別々の地図遠くなる影 声にならなくて進んで行けば 辿り着くだろう唇 噛んで 彼方を目指した空が呼んでいる朝が待っているまだ見ぬ未来へ遠くへと向かおう

Marionation – 中丸雄一(KAT-TUN)

ドアを開け いつものように 不機嫌な顔を君のその触れる手から わずかに感じる その距離未来の話をする時の 君の瞳(め)は美しく引き込まれ落ちていく 始まりの合図

change your mind – 中丸雄一(KAT-TUN)

その漠然とした恐怖とは恐れていたものとは何か怖がる必要は何もない見方を変えろ闇から溢れるへどろが足元をすくおうとするのならただひたすらに 走り抜けろget ou

ムーンショット – 中丸雄一(KAT-TUN)

最高レベルのセキュリティの先にあるモニターに映る君と未来を創る重力調整ゼロにして空間を舞えそれもこの地球(ほし)からしたら刹那まもなく知性を凌駕するシンギュラリ

New sight – 中丸雄一(KAT-TUN)

謎は解けるのか 答えを導け世の中にある 誰も指摘しない不思議な常識が彼方此方に考えてみろよ 違和感アリさあ、疑問を抱けもっと右脳の直感で創造すればきっと左脳の理

Back to top button