陽が昇って 夜明け知れば 僕ら またそれぞれ
どんな夢見て どう変わって 何と出逢うのだろう
「回り道だって 必要なこと」心に 訊けば分かる
未来まで灯す あの朝焼けが 変わらず 瞼を焦がすから
ここから 旅立とう
君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を
君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを
逡巡(まよい)よりも早く…走れ
都会の空 右左も 知らないままだったね
夢の地図に 汗を零し 続く光景(けしき)を探す
永遠のような 夕焼け見つめ 季節の加速を知る
眠らない街で 語り明かした 未来は 今でも輝いて
約束を待ってる
君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね
そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように
桜を見るたびに…信じて
君と居た 今日までの瞬間へと Wow 惜しみない感謝を
君と繋ぐ これからの瞬間へと ただ 絶え間ないエールを
君が居て 支えていてくれたから Wow 現在(いま)と出逢えたね
そう お互いに 想い分かつ存在で 嗚呼 居られますように
桜を見るたびに…信じて
覚えてるかい？幼かった二人、手を繋いでそれがずっと続いてくと オレは…信じてたんだあの時君を守れなくて そう、傷つけてしまったからずっと逢えないと思ってた…こう
Make your world with true color…get your purenessEverything's gonna change！[Q&A]
何回目の今日を繰り返して「辟易してんだろ？」ミラー越し 自問自答足掻きまくって 無限回廊それら全てが 自分自身の甘さ[Longing for tonight]
果てなき広野に一人 巡る思いこの旅路(みち)は正しいのか？迷いうつむく「進めない」「戻れない」そんな日々の中「もう終わりかな」ふと呟いてみる… けどよく見てみな
止まんないで 夢画くその舞台まで ずっと Running High目の前に山積してる 下らぬ試練は全部「自縄自縛」解っても 嗚呼 リピート制限時間 ギリギリで
咲くはずさ 僕らが 願うなら 夢は 明日は 大きく冬から春への 乗車券を 誰もが そっと握りしめ不安と希望の そのあいだで 信じた道へ踏み出すよ迷う瞬間(とき)
言えないのよ 言えないのよ言いたいことなら どれくらいあるかわからなく あふれてる私、心は おしゃべりだわ言いたいことなら あなたにはあとから あとから あふれ
急ぎ脚の十字路で 落し物を見つけただけど誰も 見て見ぬフリをして 過ぎてく肩の当たる狭い都会(まち) ムスっとするより…Imageすれ違うひとり ひとりにも ス
War！？ Wow！！ 春夏秋冬War！？ Wow！！ ガッツ ハツラツ満員電車で 身を削り出社 エブリデイ気合と根性 3度の飯より好きサラリーマン 更に今戦え
茜色の路に 見上げた空があまりに綺麗だから 時を忘れて将来とか 人生とか 大事だけどそれだって 瞬間の積み重ねさ「今日」という日を 抱きしめてちいさな毎日のなか
空の匂い 戯(じゃ)れる風 手触りさえまるで 昨日と違うみたいだ「ただいま」と「おかえり」の間にある感情を この旅が教えてくれた窮屈な訳は 不自由な訳は きっと
On your mark！3.2.1. Let's go！理想の未来に 来れなかったけど予想もしてなかった 今日を楽しんでる今が一番 そう思うけれど明日の俺は
誰かの明日を 支えるために夜明けの街 頑張ってるひと有り触れてる朝は 当たり前じゃなく知らない…ひとのやさしさで またやってくる僕が僕として 生きる世界キミがい
doo-wop, doo-wop, doo-wopdoo-wop, doo-wop, doo-wopそうさ 怯む間もない程の衝動詰め込んだライフLouder 軽
ROCK'N'ROLL頭んなか全部 空っぽにして ハジメようROLLING STONE石ころも磨けば 輝く日も来るだろうEASY COME, EASY GO２次
Everything's gonna change！[Q＆A]馴れ合いと堕落で満ちた[Un-real]無感情な この仮想世界(マスカレイド)[Un-instal
1秒ごと世界じゃ 現在(いま)が過去になってく溜め息を吐く間にも Waste your time変えること 守ること 何もかも違うこと気付かない街角で Wake
嗚呼世間は 今日も 無気力に「昔は善かった」って言い放っています不完全を愛せない「辛口過ぎませんか」そんなに 肩肘張らず Must go on！自力本願で ウォ
新しい日々が始まる何もかわることなくキミがいた事実(こと)さえ マボロシのように幸せの影をさがした夢から覚めて 朝日迎えるキミの居ないこの場所にただ独り 僕がい
匂いまで 憶えているよ約束の蕾 咲かすと誓った日の褪せずに ほら甦るよ無邪気に笑う声も やさしい眼差しも一体何度 叫んだだろう 片手では数え切れないなだけれど