上野洋子
燃える石になって~theme of レキ~ – 上野洋子
不安に遊ぶ太陽の
燃える色 影まいて
赤い闇どこまでも
いとしい景色を 追いかけた日々よ
見たこともない、誰か…
どうしたら 応えたり求めたり
息を吸うみたいに
あなたのこと信じて
信じて綺麗な火になるの?
自然に泣いた日もあれば
泣けないままの夜も
望まれた運命に
優しい後悔 抱きしめた後は
見たこともない、世界…
どうしても 憶えてる求めてる
そばにいて そばにいて
だから腕信じて
最後の綺麗な火になるよ
不安に遊ぶ太陽の
燃える色 影まいて
赤い闇どこまでも
いとしい景色を 追いかけた日々よ
見たこともない、誰か…
どうしたら 応えたり求めたり
息を吸うみたいに
あなたのこと信じて
信じて綺麗な火になるの?
自然に泣いた日もあれば
泣けないままの夜も
望まれた運命に
優しい後悔 抱きしめた後は
見たこともない、世界…
どうしても 憶えてる求めてる
そばにいて そばにいて
だから腕信じて
最後の綺麗な火になるよ
そこにあって 走り出して曲り角過ぎた道にそった 草の迷路ふりかえるはげしい風吹いて光がまぶしく散りながらもあゝ 過去揺らすここはもっと 美しくてすれ違ってみたら
見慣れた胸の風景わずかな温度忘れる水を飲んだら泳いで逃げてた?私はせつない時 思っていたよ時々わかりながらもそっぽ向いたりぎゅっと目を閉じ外さないでよ心の扉 小