上白石萌音

Ao – 上白石萌音

蒼くゆれる月のあかり
鏡の前ではありのまま
もう背伸びは必要ないと
ほっとしてる自分に気づいたの

あなたが好きな苦い珈琲 心まで少しほろ苦いね

ふたり見上げた真冬の星座 つたない恋をさらって消えた
めぐる季節を告げる夏の大三角 きっと思い出は
あの日の星のように 小さく輝いている

部屋の隅に置き忘れた
読みかけの本を開く風
あなたが聴く音楽さえ
きっと、私 無理に合わせていた

深い藍を広げた夜空 大人にはゆっくりとなればいい

いつか見つけた真冬の星座 今頃どこを旅しているだろう
ひと差し指でなぞる夏の大三角 今日もこの街で
誰かの物語 優しく見つめているよ

ふたり見上げた真冬の星座 思い出すのはあわい温もり
めぐる季節を告げる夏の大三角 きっとこの恋も
あの日の星のように 小さく輝いている

人気の新着歌詞

SMILE – 上白石萌音

Smile, though your heart is achingSmile, even though it's breakingWhen there are

なんでもないや (movie ver.) – 上白石萌音

二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだいつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じまし

On My Own – 上白石萌音

On my ownPretending he's beside meAll aloneI walk with him till morningWithout h

変わらないもの – 上白石萌音

帰り道ふざけて歩いた訳も無く君を怒らせた色んな君の顔を見たかったんだ大きな瞳が 泣きそうな声が今も僕の胸を締め付けるすれ違う人の中で 君を追いかけた変わらないも

Woman “Wの悲劇”より – 上白石萌音

もう行かないで そばにいて窓のそばで腕を組んで雪のような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでもかまわないわ強がってもふるえるのよ声が…ああ時の河を渡

366日 – 上白石萌音

それでもいい それでもいいと思える恋だった戻れないと知ってても 繋がっていたくて初めてこんな気持ちになったたまにしか会う事 出来なくなって口約束は当たり前それで

String – 上白石萌音

行き場のない胸の音 全て風に預けて目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く光を覆い隠す雲は 時計の秒針が消した遮るもの一つもない空へと 今瞳を閉じたまま 決し

The Voice of Hope – 上白石萌音

夢を追いかけ 夢に追われて幾度 夜空を見上げた涙ふけば 風の中に“Yes…” 声が聞こえたもがき続けて 悩み疲れてあきらめかけた心は行くべき場所も 戻る道も失っ

きみに – 上白石萌音

Ah このまま ひだまりの裏庭でAh このうた 優しい風がそっと運ぶよきみに きみにねえ ふたり歩いた さくら舞う一本道が永遠に続くと わたしわかってたの夢のよ

パズル – 上白石萌音

あれ? なんか見つからない確かここにあったはずなのに…どんなに探してみても探せないよ 別次元の空間に消えた?完成しそうな絵でもLast Piece 僕らはずっと

Sunny – 上白石萌音

On the highway, with melody人混み抜け出す journey好きな music 口ずさんでStepping on, stepping o

告白 – 上白石萌音

最後に 伝えようとしたのあなた 気づいてたよねそれなのに はぐらかしてズルイよ 言えずじまいだこんなにも苦しい日があったこともいずれ 忘れてしまうのかなあんなに

あなたの声 – 上白石萌音

聞こえる ほら 聞こえるあなたの声が小さい声 懐かしい声でいつも 聞こえるおはよう まど あけたらあなたの声で鳥は歌う 風に包まれておはよう 聞こえるいっしょに

カセットテープ – 上白石萌音

rolling rollingあなたと過ごす日々の中で生まれるモノrolling rolling2人の全てを吹き込もう カセットテープやっとあなたと見つけた そ

ストーリーボード – 上白石萌音

僕は主人公じゃなくて 2番手の脇役でもない世界が生まれて初めて 出会えたんだ君と僕は主人公じゃないけど 君のピンチを格好良く救いたい魔法も使えないし 運命か偶然

永遠はきらい – 上白石萌音

神様 お疲れ様死ぬまで 恋していたいよミレニアムに生まれた鼓動束になって 校舎を正装隣で泣きじゃくる 彼女親がお金持ちだって イイじゃん生徒会長 君と2人茜射す

巡る – 上白石萌音

あぁ、わかってはいるけど左へ右へ行ったり来たり不器用な思考回路は何処を通っても行き先は君だ未来を見ている君だけど僕は今しか見ていられなかった行き場もない 置いて

ひとりごと – 上白石萌音

いつも他愛ないジョークは裏腹肝心なところだけいつだって控え目なはなうたに隠していますどうにもこの街のスピードで わたしまだ素直に歩けないのすり減った靴のかかとに

From The Seeds – 上白石萌音

草臥れた花に愛を 枯れない様に荒れ地でも強く根っこ張っている不器用なわたしにとって 一歩は大事か細い手でも奇跡を起こすのよ誰もが種を蒔いているんだ 未来へどこで

夜明けをくちずさめたら – 上白石萌音

誰もがひとりぼっちやりきれないほど悲しみがあってでも笑いたくて悔しさにもたれて見上げた夜空にくちずさむ願いが叶うのならはぐれたひとにもしあわせが落ちてぬくもりが

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