上沼恵美子

  • 時のしおり – 上沼恵美子

    あれは昭和の三十九年希望を灯した 聖火台そして 昭和の四十五年両手を広げた 太陽の塔みんな熱くて 不器用だった昭和の時代を 生きましたゆれる心で空を見た 平成元年 冬のこと昭和 平成 令和へと三つの時代を 生き抜いて… あれは平成二十三年今でも心が 痛みます一本残る 松の木が希望の証と なりましたみんな怖くて 肩寄せ合って確かな絆を 知りましたゆれる心で空を見た 令和の元年 初夏のこと昭和 平成 …

  • 人生これから – 上沼恵美子

    夕べ強く降った 雨も止んで澄みわたる青い空心で がんばると 呟いてみる上手く行かない時もある倖せ不幸せ まるで やじろべえゆらゆらゆら ゆれるけど人生これから これからですよまた 今日という 新しい 日が始まるのがんばりましょう 遅い帰り道の 夜空見上げ三日月がとんがって心に 刺さって 苦しくなるのひとり泣きたい時もある喜び悲しみは まるで やじろべえゆらゆらゆら ゆれるけど人生これから これから…

  • 珍島物語 – 上沼恵美子

    海が割れるのよ 道ができるのよ島と島とが つながるのこちら珍島(チンド)から あちら芽島里(モドリ)まで海の神様 カムサハムニダ霊登(ヨンドン)サリの 願いはひとつ散り散りになった 家族の出会いねえ わたしここで 祈っているのあなたとの 愛よふたたびと 遠くはなれても こころあたたかくあなた信じて 暮らしますそうよいつの日か きっと会えますね海の神様 カムサハムニダふたつの島を つないだ道よはるか…

  • 夢やぶれて-I DREAMED A DREAM- – 上沼恵美子

    夢を見ていたわ望み高く生きて愛がすべてだと神は許し給うと 若く勇気溢れ夢は輝いてた自由にはばたき歓び追いかけた 夢は悪夢に狼の牙が望み引き裂き夢喰いちぎり 夏 あの人来て喜びに あふれた私抱いたけど秋にはもういない 待ち続けてるわあの人の帰りを愚かな幻木枯らしが吹き消し 夢見た人生今地獄に落ちて二度と私には夢は かえらない 人気の新着歌詞 リラの雨 – 上沼恵美子 せめて別れの 幕を引…

  • 天城越え – 上沼恵美子

    隠しきれない 移り香がいつしかあなたに 浸みついた誰かに盗られる くらいならあなたを殺して いいですか 寝乱れて 隠れ宿九十九折り 浄蓮の滝 舞い上がり 揺れおちる 肩のむこうにあなた……山が燃える何があっても もういいのくらくら燃える 火をくぐりあなたと越えたい 天城越え 口を開けば 別れると刺さったまんまの 割れ硝子ふたりでいたって 寒いけど嘘でも抱かれりゃ あたたかい わさび沢 隠れ径小夜時…

  • 雨の慕情 – 上沼恵美子

    心が忘れた あのひとも膝が重さを 覚えてる長い月日の 膝まくら煙草プカリと ふかしてた憎い 恋しい 憎い 恋しいめぐりめぐって 今は恋しい雨雨ふれふれ もっとふれ私のいい人つれて来い雨雨ふれふれ もっとふれ私のいい人つれて来い ひとりで覚えた 手料理をなぜか味見が させたくてすきまだらけの テーブルを皿でうずめて いる私きらい 逢いたい きらい 逢いたいくもり空なら いつも逢いたい雨雨ふれふれ も…

  • やっぱ好きやねん – 上沼恵美子

    もう一度やり直そうて平気な顔をして いまさらさしずめ振られたんやねあんた わがままな人やから 嘘のひとつもつかないで出てったくせに過ぎた事やと笑ってるあんたを 憎めりゃいいのにね やっぱ好きやねん やっぱ好きやねん悔やしいけど あかんあんた よう忘れられんやっぱ好きやねん やっぱ好きやねんきつく抱いてよ 今夜は 見慣れた街の灯(あかり)が何故だか鮮やかに 映るわあんたの胸で寝てると不思議 あの頃と…

  • あばれ太鼓 – 上沼恵美子

    どうせ死ぬときゃ 裸じゃないかあれも夢なら これも夢愚癖はいうまい 玄海そだち男命を 情にかけてたたく太鼓の 暴れ打ち 酒と喧嘩は あとへはひかぬ意地と度胸の 勇み駒惚れちゃならない 義理あるひとに知って照らすか 片割れ月に男泣きする 松五郎 櫓太鼓の 灯(あかし)がゆれて揃い浴衣の 夏がゆくばちのさばきは 人には負けぬなんでさばけぬ 男の心小倉名代は 無法松 人気の新着歌詞 リラの雨 ̵…

  • 大阪ラプソディー – 上沼恵美子

    あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道映画を見ましょうか それともこのまま道頓堀まで歩きましょうか七色のネオンさえ 甘い夢を唄ってる宵闇の大阪は 二人づれ恋の街 昨日(きのう)よりまた今日は 別れつらくなりそうよ戎橋(えびすばし) 法善寺 どこも好きよ二人なら嬉しい筈でも あなたといる時なぜだかこの胸 痛んでくるの店灯り懐かしく 甘い夜を呼んでいる宵闇の大阪は 二人づ…

  • 涙の重さ – 上沼恵美子

    あきらめた 恋なのにドアのすき間 忍びこむ夢二度とあなた 帰ってこないわかっているのに 心うずかせるひとりぼっち流す 涙の重さ生きることがつらい こんな夜にはあなたの隣で 溶けるほど眠りたい逢いたくて 明日は来ない 窓を打つ 雨音や通り過ぎる 風の音にも振り向くのは 悲しい癖ね淋しさが今日も 素肌抱きしめる広いベッド濡らす 涙の重さあなたの物みんな 捨ててみたけど夜更けの部屋では 思い出が目を覚ま…

Back to top button