上條ひとみ

キ・セ・キ – 上條ひとみ

ひとり迎えた朝に 空が張り裂けてゆく
からっぽな部屋 いまは振り向くものもない
もう想い出には もう戻れないから
ドアのknobに手をかけ こぼれそうな涙 笑って止めた

君を忘れて 君のすべて忘れて
どんな光 この心に 射すのでしょう
ふたりそれぞれ選んだ道だけど
強く強く結ばれてた 軌跡は消えることない

よせてはかえす日々に さみしさまであずける
楽な生き方 それは強がりの裏側
そう君が見たら そう嫌われるよね
他人ばかりの街で なにか忘れている 自分を責めた

君と出逢えて 君とめぐり逢えて
どんなときも この心は あるのでしょう
離れていても 手を握っていたい
いつかいつか巡る季節 奇跡がまだあるのなら
時は流れる どこまでも流れる
どんな光 この心に 射すのでしょう
ふたりそれぞれ選んだ道だけど
強く強く結ばれてた 軌跡は消えることない

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