あなたは今どうしているのでしょう?
私なら夢を追い続けているよ
時には心ない言葉にね 傷付いて泣いた日もある
それでもずっと 信じてるの
変わりゆくもの 変わらないもの たくさん見てきたんだね
歩むべき道 見失いそうな時は 思い出して 私の事を
あなたの宝物は何ですか?
それをちゃんと大切に出来ていますか?
精一杯の日々に追われて 大事なこと忘れないで
振り返れば みんながいる
強い雨にも 冷たい風にも 負けない力をくれた
いくつもの愛 支えにして生きれたら 大丈夫 あなたは私
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孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていたどうすれば この心は 鏡に映るの?届かない恋をしていても 映しだす
生きとし生けるものが背負う宿命だと何となく流れゆく時に浮かんでいたきっと大人に近付く程に 夢見る事が怖くなる何のために? 誰のために? 此処にいるの?冷たい雨の
還らない日々 抱きしめたまま いつか そう いつか弱い心が つかまる前に そっとあなたを遠ざけたあぁ こんな気持ち つらすぎるよ もうあなたは誰なの? どこに隠
まぶたの裏 白い光が ぼんやりと 降り注いで背伸びをし、息を吸い込み、ざわつく気持ち抑えた今でもまだ 信じられないほどにねえ あなたと ここまで来たことあの時出
よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでもいつのまにか いつからか あなたを思い出さない次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまでそばにいるよと約
地上を離れてゆく 鳥の群れひとりのこの心は 何処へゆけばいい?あの日そっとかさねたキスでさえもきつく抱いてあわせた鼓動も まだ在るのに恋してた君といた 夏は終わ
今日よりも 明日がもっと素敵かもしれないけれど2度とない 今を一緒に楽しみたい君が立ちふさがって ライバルと思ってた右を向けば左に 前になら後ろに下がった挫けそ
3日前に切れた賞味期限 些細なコト 気にする余裕なく欠けたモラル 歪んでる社会で 何かに追われて 生きてる現実誰も皆 息潜め待ってる感覚を 研ぎ澄ましながら チ
わかっているよ 悲しいことがあると急に僕を呼び出すから 落ち着かない君の街へと 急ぐペダルの音は「会いたいよ」って叫んでいるのさナミダひとしきり拭いたそんな瞳(
幸せってこんな気分 君と逢える日には傘のしずく落ちる音 歌とリズムになる小さな子みたい 水たまりを跳ね 早足で歩くのよあぁ 誰から見たって ウィンドウに映る わ
虹色の風がそっと微笑んで 進むべき道を私に教えてくれたなぜだろうな 君が笑うとつられて笑ってしまう思うようにいかない事で落ち込んでいたはずなのに生まれたばかりの
どれくらいの月日が過ぎればこの記憶忘れてしまうことができるだろうか息ができないような恋した大切で幸せな記憶だった髪かきあげた細い指先ふれ合った場面 まだ色褪せな
聞こえますか 僕の声が 君の事を そっと想う季節が続くそれは決して 悲しい物じゃなく 強くて優しいこんなこんな 遠い場所から 歌ってるよ君のことが忘れられない
急に告げられた あの日の言葉は長い間 寄り添った日々 かき消すようにさらっと 吐き捨てた 無表情な声うつむく私を置いて 背中向けた止まった世界に 目の前は暗くあ
そう見つめた先 続く路は白く輝いて少し目を逸らすと 見失いそう 近くにあるのに遠回りをして見つけたものは変わる事のない 強い気持ちと あの日の僕だった忘れかけて
今日は沈み行く夕日が やけに綺麗で なぜか切なくて小さな不安が心に溢れ出てにじんだこぼれ落ちる前に 空見上げてみたら優しくそっと私を見つめてる 未来の星見つけた
あんなにも心から愛してた君と別れの日が来たのはどうしてなのだろう今も変わらず願いは 全て忘れてほしいずっと胸に感じる 深くえぐられた痛みきっとここに君への 想い
めざましよりも はやく目が覚めたあまりにも今日という日が待ちきれなくて動きだす街 横目で見ているねむそうなお月さまに 軽くウインクして澄みきった朝 空気を吸い込
笑いながらほら泣いている そんな時代で 何か探し続けてた自信がなくて不安な日々 ひとりぼっちになったような気がしてだけど人の優しさに触れたとき殻をやぶる勇気を持
イミテーションワールド 理想と反する現実イミテーションワールド 壊してよ キミだけ本物最新の情報が飛び交ってる街幸せの方程式は解けないままで確かなモノなどあるの