三門忠司&永井みゆき

桜橋北新地 – 三門忠司&永井みゆき

名前さえまだ知らないけれど
この胸のときめきを伝えたい
前から知っているみたい
縁(えにし)の深さを感じているよ
出逢いの朝の桜橋
誘ってみたい北新地
あゝ二人の桜橋北新地

久しぶりまだおひとり?なんて
声かけて初めてのデートした
お酒を飲んだ勢いで
打ち明けたいのよ 大好きですと
あぶない宵の桜橋
灯(あかり)の濡れる北新地
あゝ二人の桜橋北新地

幸せがすぐ傍(そば)まで来てる
そんな気がするのです昨日今日
ひとつの傘に身を寄せて
時雨を幸(さいわい)口説いてみたい
夢みる街の桜橋
ほろ酔い気分北新地
あゝ二人の桜橋北新地

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貧乏暮らし 気にならないが夜鍋仕事を みるのは辛い相惚れ駒かい 小春三吉堪忍してんか なァお前将棋に惚れて すまなんだ無学やの、柄が悪いのとぬかす奴がおるらしい

父娘(おやこ)さかずき – 三門忠司&永井みゆき

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見せてはならない 心の闇を喋りたくなる 不思議な女雪がチラチラ 舞い散る晩にグラスに注いでくれた酒じんと心に染みましたおみき徳利 あゝ二人こんなにホッコリ した

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