三門忠司&永井みゆき

おみき徳利 – 三門忠司&永井みゆき

見せてはならない 心の闇を
喋りたくなる 不思議な女
雪がチラチラ 舞い散る晩に
グラスに注いでくれた酒
じんと心に染みました
おみき徳利 あゝ二人

こんなにホッコリ したことないわ
油断出来るの あなたといると
問わず語りの 身の上話
思わず抱いた いとおしく
何も云うなよ それ以上
おみき徳利 あゝ二人

十五で親元 おん出たオレは
情け知らずで 今日まで来たよ
そんな男に どうして惚れた
問われてみれば今更に
恋は思案の外(ほか)ですね
おみき徳利 あゝ二人

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小春三吉 相惚れ駒 – 三門忠司&永井みゆき

貧乏暮らし 気にならないが夜鍋仕事を みるのは辛い相惚れ駒かい 小春三吉堪忍してんか なァお前将棋に惚れて すまなんだ無学やの、柄が悪いのとぬかす奴がおるらしい

父娘(おやこ)さかずき – 三門忠司&永井みゆき

この春 良縁調(ととの)って嫁ぐというのに なんで泣くこれまで一度も父さんのお酒のお相手出来なくてご免なさいね 赦してね今日は注がせて 貰いますそうか 本当か 

桜橋北新地 – 三門忠司&永井みゆき

名前さえまだ知らないけれどこの胸のときめきを伝えたい前から知っているみたい縁(えにし)の深さを感じているよ出逢いの朝の桜橋誘ってみたい北新地あゝ二人の桜橋北新地

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