どれだけ言葉を尽くしても
全然 意味は伝わらない
なんなら 曲解されてるよ
割り切れないけど まぁいいか
＜きっと違う きっと違う＞
理想の私と“私”は違う
＜それでもね それでもね＞
愛されたいと 思っちゃうんだ
愛は瞳を信じること
そらさないで ちゃんと見つめて
愛は言葉を信じること
そのままの意味も 隠した気持ちも
かんたんなことほど 忘れてしまうから
“そんなつもり”ではなかったり
“自覚はない”とか言われたり
なんなら 開き直られてる
腑に落ちないけど まぁいいか
＜きっと違う きっと違う＞
あなたが“わかった”私は違う
＜それでもね それでもね＞
諦めないよ 何回だって
愛は瞳を信じること
迷わないで 目を覚まして
愛は言葉を信じること
確かめたそれを 信じた自分を
かんたんなことほど 忘れてしまうから
ひらり ひらりと羽をそっと揺らす風の行方 どこまで遠くへ誰も知らない時間(とき)の中で生きるそれは人を孤独にしてゆくわずかな仲間と創り上げた居場所をこの両手 た
夕暮れ影を見て歩いたあの頃の溜め息のリフレインその道を辿った先には走り出すスタートラインがあるんだよ空っぽのポケットは これからたくさんの 世界を詰め込む為に過
伸ばした手と理想は遠く扇ぎながら何も掴めないまま探し求めていた答えを置き去りにして見ない振りをしていた一人きりだった私は未来の意味を間違えていた否定しても君の腕
あの日の涙は祈りの流星過去と未来で開かれたドア呼び合う心に響いたアリアは悲嘆(ノイズ)包んで紡ぐハーモニー痛みへの鎮魂歌(レクイエム)悲しみと引き換えに明日(あ
明日晴れるかな 空を見る満天の星たち煌めく手を伸ばしたら届きそうだね と笑い合ったら ふたりまた歩き出す本当はね ひとりの夜が不安でメールをしたのたくさんの夢と
(Chorus)ペガサス 遠い宙(Chorus)グローリア 届くように君のつけた足跡が 長い雨に消えたよなつかしい声 やさしさは いつか星になるでしょう夏は一瞬
そっと祈る様に言葉紡いでいって 繋げていって きっといつかストーリーへとずっと言えなかった気持ちさえ今ならきっと君に伝えられる気がして願いや想いが重なった瞬間に
宙に浮かんだ君の言葉はいつも当たり前に僕を救ってくれたいろんな角度で見た君の目は穏やかに真っ直ぐに前向いて並んで歩く いつもの道も君が隣にいてくれるから輝くの続
今夜は星が綺麗ね だからきっと届く!!眠れぬ夜 見上げれば星達がいつだって聞いてくれた「信じてるの。でも本当は怖くて…」涙をつたう頬に舞い降りたmy shoot
渇いた風に叫ぶ自分らしさって一体… 何なんだろう?夜明けを探しながら目を閉じて問いかけただけど答えがみつからない!絶望の雨 不安の影それは希望の手前なんだ君は微
踏み出した この世界(マチ)は 私には広すぎて焦り、不安 ごまかして 強がり 背伸びした見つからない答えに 心は浮かんだまま息づく ひまもなく 時は流れるくり返
見渡す世界 足はすくむけど歩みを止めぬ believer幾度の傷 痛みの中一筋の強き意思見つける戸惑いに揺れる心足取りは覚束なくても恐れはしない希望へと両手伸ば
流れる日々の中 少しずつボクは大人になれてるかな溜め息 浮かべた空 キミと見た まるい月 微笑む泣けもしない帰り道 すり減った靴底がまだ走れると急かすけれどこん
ラウンジのガラス越しの空たなびく雲を眺めている初めて交わした約束の場所から君を想ってる手を伸ばしても届かなかった夢その手に乗せていつか最果てまで 連れて行って悲
Let me.Together aloud.Go！小さな望みだったんだささやかな夢だったんだ君と駆け抜けたこの季節私が伸ばした手を君だけが握ってくれたそれが始ま
息が白くならなくなった午前6時ひとりなにかを振り払うように走り続けてた(いったい誰だよ)時間がすべて解決するなんて慰めのひとつにもならないシャワー浴びてるときも
この手は 誰かとつなげるためにあるこの目は ホントを見つめるためにある長いながい間を歩いてきたんだねこの足も今は少し震えてLove lost only when
ずっと昔の夢を 今も大事にしてますか？パッと過ぎてく今日が たった一度って忘れそう叶う 叶えられない 見えない未来をずっと信じてられるほど子供じゃないよでも そ
平均点は取れる長所だって多分ある霧がかかった自分唯一の個性、それは声君の心に届くはずなんだ この声君の背中を押したいんだ この歌で歩き出そう まだ見たことのない
朝霧が濡らした 木々の葉と草の深い緑 幾重にまとう その森なぜ今 連れもなく さまよいゆく少女迷いのない 足取りはただ 先へと進む“何を探すんだい？” 森の精は