赤い唇が色あせる前に
その熱い血潮の枯れぬまに
きみは駆け出すんだね
今日は春の中へ
瞳の中に花が咲いて
おんぼろ列車に乗って田舎道
銀の帆張った船は海の上
ぼくも駆け出そうか
今日は街の中へ
瞳の中で風が吹いて
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ずっと ずっと 大切にされてきたんだね 私お母さん ありがとうやさしさって 何だろうそう思ったときに あなたの笑顔 思い出したその言葉 まなざし あなたのそのす
はじまりは今僕らの目の前にある迎えに行こう 明日ある限りいつもの町が鮮やかに見えたのさ迎えに行こう 僕らの夢を悲しみってやつを夏色に変えて迎えに行くよ人ゴミの中
ほら 足元を見てごらんこれがあなたの歩む道ほら 前を見てごらんあれがあなたの未来母がくれたたくさんの優しさ愛を抱いて歩めと繰り返したあの時はまだ幼くて意味など知
悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから悲しい夜を
Hello, my friend 君に恋した夏があったねみじかくて 気まぐれな夏だったDestiny 君はとっくに知っていたよね戻れない安らぎもあることを Ah
遠く遠く離れていても僕のことがわかるように力いっぱい 輝ける日をこの街で迎えたい外苑の桜は咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い
学生の頃のはなしカウンターで 足を組みカクテル 少しピッチ速くていろいろ 話題が飛ぶあの娘は どこで働きあの男は 何をしてる最近あいつが 電話してきたよあなたは
Wow wow wow...きっと きっと 誰もが何か足りないものを無理に期待しすぎて人を傷つけているWow wow wow...会えばケンカしてたね長く居すぎ
あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た水の色も風のにおいも 変わったね明日の朝 僕は船に乗り 離ればなれになる夢に見た君との旅路は かなわないきっと僕ら
何も持たずに 生まれ堕ちた僕永遠の隙間で のたうち回ってる諦めた者と 賢い者だけが勝者の時代に どこで息を吸う支配者も神も どこか他人顔だけど本当は 分かってい
テーブルの下で交わす約束は誰にも知られることのない二匹の蜜蜂あの角曲がれば街灯も絶える暗がりでは誰より二人きりになる悲しいか 悲しくないわ私の恋人淋しいか 淋し
海辺までかき氷食べに行こう赤い車でぼく免許取ったんだよきみはたぶん驚くんじゃないかな途中のコンビニでちょっと立ち読みして休む今日はなにもしたくないからどこへも行
嘘みたいな やさしさに揺れるなら かまわないで触れるなら 急さずに愛も傷も 胸に抱いて 抱いて平気でしょう 深い呼吸何気なく 吸い込んでにぶい雲 ゆるい風洒落に
波よりも高い心のうねりに飛び込んでしまおう景色も彩度も変えてみたくてたとえば世界中の手紙のすべてが読まれたがってるわけではないならば今 伝えなくちゃ、と祈りのよ
シティライツはドラマ仕立てだね冷蔵庫でよく冷やしてお届けします召し上がれTOKYOコピーライトできっこない僕らの名無しの青春はそっと今も確かに息をしている一旦も
凪のように流れる時計横目に感触のない壁にもたれうるさく付き纏うその声にしたがって意志のない外灯が照らすあの人の帰り道現実にひき戻すお湯はりの知らせきいて過ぎてみ
私は貴方昨日まで笑ってたのに忘れたように怒ってみたり気の抜けたマウンテンデュー隠れて飲んだ八ヶ岳の枕投げや無数の星が寝ずの番を見守ってた今思ってた貴方のこと待ち
息 音 かな たにきえ てく てく 歩いて息 音 かな たにぐるぐるわたし最近わからないのどこからどこまでがわたしなのか気付いてたわ抜け出せない迷路に迷い込んで
たとえばわたしが眠れなくて一人で過ごす時間に浮かんだ報われない気持ちを抱えたまま生きてきたけれど宛てもなくぬかるむ足下で果てしなく見えた景色があなたに出会って変
風が吹いたのを合図にして雲の隙間から青空を見つけた聞こえないふりをして誤魔化していたこと今、涙にかわってゆけ単純なことだっていつもわかってるのに心が絡まって簡単