三浦祐太朗

  • ESCAPE – 三浦祐太朗

    綱渡りのevery day過ぎゆく日々の背に唾吐きすり抜けてrunaway 傷つき疲れ果てた心の暗闇を脱ぎすて今君抱きしめに行くのさ もう誰も癒せない傷跡に降りそそぐ雨そう君と秘密を分けあうようにずっと孤独を抱いてくれ 裸の太陽この胸に熱く輝きながら今目覚め始めるこの想い君に届くまでI love you×4走るだけ 行き交う人の流れとまどい隠しながら自由を気どってる誰もが 隠された闇を盗まれた今を…

  • いかれたBaby – 三浦祐太朗

    悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ 人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから悲しい夜も 見かけたら 君のことを 思い出すのさ 窓の 外には 光る 星空君は見えない魔法を投げた僕の見えない所で投げたそんな 気がしたよ 素敵な君はBaby いかれた僕のBaby夜のスキマにKiss 投げてよ月夜の晩のBaby いかれた君はBaby…

  • 長い間 – 三浦祐太朗

    長い間待たせてごめんまた急に仕事が入ったいつも一緒にいられなくて淋しい思いをさせたね 逢えないとき 受話器からきこえる君の声がかすれてる久しぶりに逢った時の君の笑顔が胸をさらっていく 気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること愛してる まさかねそんな事言えない あなたのその言葉だけを信じて今日まで待っていた私笑顔だけは 忘れないようにあなたの側にいたいから 笑ってるあなたの側では 素直になれるの…

  • 誕生 – 三浦祐太朗

    ひとりでも私は生きられるけどでもだれかとならば 人生ははるかに違う強気で強気で生きてる人ほど些細な寂しさでつまずくものよ呼んでも呼んでもとどかぬ恋でもむなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ待っても待っても戻らぬ恋でも無駄な月日なんて ないと言ってよめぐり来る季節をかぞえながらめぐり逢う命をかぞえながら畏れながら憎みながらいつか愛を知ってゆく泣きながら生まれる子供のようにもいちど生きるため 泣いて…

  • Time goes by – 三浦祐太朗

    Wow wow wow… きっと きっと 誰もが何か足りないものを無理に期待しすぎて人を傷つけている Wow wow wow… 会えばケンカしてたね長く居すぎたのかな意地を張れば なおさら隙間 広がるばかり Kissをしたり抱き合ったり多分それでよかったあたりまえの愛し方もずっと忘れていたね 信じ合える喜びも傷つけ合う悲しみもいつかありのままに愛せるようにTime goes…

  • 悲しみは雪のように (Single Version) – 三浦祐太朗

    君の肩に悲しみが雪のように積もる夜には心の底から誰かを愛することが出来るはず孤独で君のからっぽの そのグラスを満たさないで 誰もが泣いてる I’m crying for you涙を人には見せずに You’re crying for him誰もが愛する人の前を He’s crying for her気付かずに通り過ぎてく She’s crying fo…

  • 太陽がまた輝くとき – 三浦祐太朗

    手紙が届いたら 封を切らずにそっとしまっておいて 時がたてば僕の今の気持ち きっとわかるはずさ最初で最後のお願い 優しくなれるほど 強くもなくてひたむきに愚かに 抱きしめあったね黄昏せまる頃 ここを去る背中に遠くの窓から勇気の矢を射るよ 外は雨が まだやまずに濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる古いメロディー にじむシルエットやわな生き様じゃとても 絵にはならないね マーキュロ塗った後の しみ…

  • Hello, Again 〜昔からある場所〜 – 三浦祐太朗

    いつも 君と 待ち続けた 季節は何も言わず 通り過ぎた雨はこの街に 降り注ぐ少しの リグレットと罪を 包み込んで 泣かないことを 誓ったまま 時は過ぎ痛む心に 気が付かずに 僕は一人になった 「記憶の中で ずっと二人は 生きて行ける」君の声が 今も胸に響くよ それは愛が彷徨う影君は少し泣いた? あの時見えなかった 自分の限界が どこまでかを 知るために僕は生きてる訳じゃない だけど 新しい扉を開け…

  • 決戦は金曜日 – 三浦祐太朗

    この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しするこの夜を どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる ふくれた地下鉄が 核心へ乗り込む戦闘の準備は ぬかりない 退がらない その手を離さない 少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり‘わたしらしく’ あるために くり返した あなたのこと どんどん 好きになってくるこれだけは 言わずにいられない あなたといる時の 自分が…

  • 鈍色の夜明け – 三浦祐太朗

    星の涙 空に散らばって祈りは届かぬまま消えてゆく 抗えぬ運命に押しつぶされても繋いだ手は決して離さない 傷だらけの希望抱いて 羽ばたく 果てなき夜を 切り裂く鼓動君を守り続けたい月明かりの下で 咲き誇る花のように探しに行こう 二人で永遠よりも綺麗な 鈍色の夜明け 残酷な欲望に囚われて閉ざされた遺伝子が疼き出す 彷徨える真実 強くたぐり寄せあざやかな魂で照らそう 君がくれた夢の欠片 この手に 紡がれ…

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