三浦大知

  • 能動 – 三浦大知

    動け 動け ただ能動人生は一度の大勝負尽きる事ない 初期衝動迷いごと飲み込む Imagination まだ まだだ まだ能動まだまだ まだまだ能動人生は自分との勝負迷いごと連れてく 不言実行 音鳴らそうJust open the door動けば動くほど放射状徐々に肥大してくNew world 自由自在に唯一無二新たな Dimension 溢れ気味いつもOverflow可能性ありすぎてOverloa…

  • ALOS – 三浦大知

    ゆくよ繋いだ手を離す 遠くこれは旅立ち 彼方 未来への始まり 曇りの無い ただ一点その時へ 重ねた願いはこれ以上ないほど 速度上げて たった一つ 一つ 一つ君と知りたい 見せたい涙が笑うような 最高の一度きり 最初の一枚を ゆこう離した手でめくる 未来への1ページ こうじゃなくて ああじゃなくて戸惑いは 星のようにあってそれでも あの空へ このバトンを たった一つ 一つ 一つ君と知りたい 渡したい…

  • 風に立つライオン – 三浦大知

    突然の手紙には驚いたけど嬉しかった何より君が僕を怨んでいなかったということがこれから此処で過ごす僕の毎日の大切なよりどころになります ありがとう ありがとう ナイロビで迎える三度目の四月が来て今更千鳥ヶ淵で昔君と見た夜桜が恋しくて故郷ではなく東京の桜が恋しいということが自分でもおかしい位です おかしい位です 三年の間あちらこちらを廻りその感動を君と分けたいと思ったことが沢山ありました ビクトリア湖…

  • いつしか – 三浦大知

    いつしか苦しいほど笑うこともなくなるのだろうか いつしか胸を張り大きな夢を語ることもなくなるのだろうか いつしか本当の気持ち夜に閉じ込めてしまうのだろうか いつしか流れ星に気づかず地面ばかりを見て歩くのだろうか 忘れないで今日のことを期待どおりの未来じゃなくても忘れないで約束しよういつかまたここで会おう 見上げればいつでもそこには僕らの夜明けが待っている 変わっていくことばかり変わらないことは得難…

  • 燦燦 – 三浦大知

    白い花 揺れる波遠く伸びていく影に憶い出す 糸と針 握る指先 手を鳴らして 歌う涙もあの日の言葉も 星空も 届いて この歌 あなたはいつもと同じように笑いながら 言うのでしょう「大丈夫 ほら 見ていて」 陽の光 纏う朝開く窓 願う姿忘れない 机の前 あなたの場所 また会えたら話をしようあの日の続きを聴かせてよ 届いて この歌 あなたが信じてくれたようにどんな日々も どんな意味も繋がっている響いて …

  • Le Penseur – 三浦大知

    あれもやって これもやってQ.何のため? A.生きてるだけそこら中生える 草かき分け捉えるまで あの日蠢めいた深く渦巻く影強く光り輝く汗見えてるのはほんの一部だけ思考止めないで Le penseur 視覚 聴覚 六感 研ぎ澄まして Le penseur 四角 三角 どう描く この頭で あれも止めて これも止めてQ.誰のため? A.生きてるだけその痛みであなたを救える?教えてくれ 流し込む色とりどり…

  • 新呼吸 – 三浦大知

    息を吸って うたの中で1秒先へ 光れ 明日へ 息を吸って 吐き出すため息はどこへ息を吐いて 不安ばかりを吸い込んで それでも刻む鼓動と針は 勝手に未来へこのままでは悔しいからな楽しんでいたい My lifeどうせだったら 息を吸って うたをのせて1秒先で 音を鳴らして息を吸って うたの中で1秒先へ 光れ 明日へ 息を吸って 吐き出して余計な荷物また息を吐いて 真っ新な気持ち吸い込んで 止まらず刻む…

  • キャンディ – 三浦大知

    Candy, I love you 目覚めてよ窓を越えて ぼくは来たイバラに囲まれ眠る横顔を揺り起こすのは風さ Candy, I love you 許してよダイヤモンドは持ってないけど草の葉に光る朝のきらめきを素肌にかけてあげる ぼくは君の中溶けてゆく寒い心そのやさしい手で包んで…Umm Candy 君はぼくの中ひとつだね夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよI love you Candy, I lo…

  • Spacewalk – 三浦大知

    彷徨う in bed手繰る blanket微睡むだけまた1人取り残されたみたいだ漂う時の隙間嫌な言葉並ぶfront line「もう見たくもない」そう思うのも仕方ないような世界いっそ抜け出してみない?I don’t wanna need moreもうこれ以上いらないknock it off変わらないメロディーいつだって君の傍にwe can fly into space想像してみて無重力の…

  • Didnt Know – 三浦大知

    誰かの秤 掛けた物差し比べてばかり 右に同じ何かを求めて 何を無くして何が怖くて 何故この場所へ Ah, not sure ただただ見て見ぬふりしていた自分を置き去りにして 君に会うまでは until met you, didn’t know love 全てを解く 君の眼差し黒塗り替える 光る兆し稲妻のよう 一瞬で変わる世界目が眩むほど震える鼓動崩れる孤独は音を立てていく煌めきながら …

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