一葉

テネシー・ワルツ – 一葉

I was waltzing with my darlin’
to the Tennessee Waltz
When an old friend
I happened to see
I introduced her to my loved one
and while they were waltzing
My friend stole my sweet-heart
from me

去りにし夢 あのテネシー・ワルツ
なつかしい愛の歌
面影しのんで 今宵も歌う
うるわし テネシー・ワルツ

I remember the night
and the Tennessee Waltz
Now I know just how much
I have lost
Yes I lost my little darlin’
the night they were playing
the beautiful Tennessee Waltz

人気の新着歌詞

星影の小径 – 一葉

静かに 静かに手をとり 手をとりあなたの 囁やきはアカシヤの香りよアイラブユー アイラブユーいつまでも いつまでも夢うつつさまよいましょう星影の小径よ静かに 静

ラストダンスは私に – 一葉

あなたの好きな人と踊ってらしていいわやさしいほほえみもその方に おあげなさいけれども私がここにいることだけどうぞ 忘れないでダンスはお酒みたいに心を酔わせるわだ

星の流れに – 一葉

星の流れに 身を占って何処をねぐらの 今日の宿荒(すさ)む心でいるのじゃないが泣けて涙も 凋(か)れ果てたこんな女に誰がした煙草ふかして 口笛ふいて当(あて)も

虹になる – 一葉

泣きたいときに 笑っても悔しい涙 丸めても誰のものでもない 人生待たせてる夢を ふりむいてDream again 自分をちゃんと信じてOne more chan

旅立ちの駅 – 一葉

寒い…寒い…寒いよ…雪が 心に積もる蒼(あお)くかじかむ指に 息を吹きかけ歩く北へ 北へ 北へなみだ抱いて ここまで来たわ傷の深さはそう 愛の深さなの終着駅は終

涙のリバー – 一葉

どうしてこんな日に星が見えるんやろどうしてこんな日に雨は降らへんのあんたが夢に呼ばれるようにいつかこの街を出て行くとそんな予感におびえていたのけれど聞きたくはな

酒場のカナリア – 一葉

あたしの店には色がない 窓から港が見えるだけ小雨が続けば客もない おんぼろギターで唄うだけルルララル 男なんて 嘘つきばかり逢いたいよ 逢いたいよ 逢いたいよ逢

明日いいことが… – 一葉

「君の名前はたぶん僕の苗字が似合う」照れた顔で言われた時すごく嬉しかった幾つもの夜と幾つもの朝あなたと数えていきたい明日いいことがあると今日も信じて夢は叶うもの

桜の園 – 一葉

泣きじゃくる 私を抱きしめたエプロンの匂いが なつかしいいつまでも 甘えていたかった私はあなたの娘だよ窓辺にほころぶ 春の陽があなたをさらってく母は今 幼い日に

たそがれの御堂筋 – 一葉

御堂筋のたそがれは若い二人の夢の道お茶を飲もうか心斎橋で踊り明かそう宗右衛門町送りましょうか 送られましょうかせめて難波の駅までも う…う今日の僕らの思い出をテ

空に刺さった三日月 – 一葉

馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘……ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ誰かを乗せ

Back to top button