ヴィレッジ・シンガーズ

雨の中の恋 – ヴィレッジ・シンガーズ

ある雨の朝 ほほをぬらして
君は立ってた 雨の中
まだ来ぬ人を 待っているように
君は立ってた 雨の中

Love雨ふる 街角で君を見つけた時
ボクの心に愛は めばえていた
静かな朝に 一つの恋が
はなをさかせてた 雨の中

ある雨の朝 ほほをぬらして
君は立ってた 雨の中
まだ来ぬ人を 待っているように
君は立ってた 雨の中

Loveあまえていいよ
ボクのこの胸は
君に甘い 愛のささやきをあげるから
静かな夜に 一つの恋が
幸せそうに ほほえんだ

Love雨ふる 街角で君を見つけた時
ボクの心に愛は めばえていた
Loveあまえていいよ………

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虹の中のレモン – ヴィレッジ・シンガーズ

ランラララ ランラララランララララララ君のほほを飾る涙は緑の丘で花咲くすみれ君のくちびる 飾る涙はむらさき色の 恋の想い出はじめての くちづけそれは虹の中のレモ

好きだから – ヴィレッジ・シンガーズ

好き好き好きと お前から好き好き好きと 云ってほしかった好き好き好きと 心から好き好き好きと 信じてごらんどんなに遠くへ お前がにげてもほんとは僕が必要さ かく

思い出の指輪 – ヴィレッジ・シンガーズ

湖ふかく指輪は眠るはかない恋の思い出を抱いてあなたと二人手と手をつなぎ風の中で結ばれた心あの日 夏のたそがれ水にうつした白いドレスと 光る指輪ゆれる あなたの姿

亜麻色の髪の乙女 – ヴィレッジ・シンガーズ

亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ乙女は胸に 白い花束を羽根のように丘をくだり やさしい彼のもとへ明るい歌声は 恋をしてるからバラ色のほほえみ 青い空幸せな二

落葉とくちづけ – ヴィレッジ・シンガーズ

せめて最後のなぐさめに二人で森を歩きたいこころをこめたことばにも冷たくこがらしさわぐだけ愛 この世の果で愛 ぼくを待っている愛 (愛) 愛 (愛)とどかないせめ

風の中の瞳 – ヴィレッジ・シンガーズ

北風お前と僕は孤独な旅人なのさ北風瞳をとじて想い出だけに生きよう苦しい恋に追いかけられて僕は涙もかれた北風落葉のように悲しい恋はおわった北風僕は一人で花咲く国へ

星が降るまで – ヴィレッジ・シンガーズ

砂に残した 小さな足あと君がたたずむ 北国の浜辺夏が過ぎたら もう一度会おうね約束したのに どうして泣くの君にもらった 貝がらだけがさみしい時の なぐさめだった

暗い砂浜 – ヴィレッジ・シンガーズ

暗い砂浜に来てみても夏の想い出の跡もなく波はただ つめたく寄せるだけ夏の日の燃える砂浜で交わした二人の約束も秋風に吹かれて消え去ったただひとこと サヨナラとかい

瞳をとじて – ヴィレッジ・シンガーズ

瞳をとじて あなたと二人この広い世界で 心はひとつ幸せみつけた 僕等はふたりいつまでも 手をつなぎどこまでも 愛しあう瞳をとじて あなたと二人この広い世界で ほ

ブルー・ロビン – ヴィレッジ・シンガーズ

ブルー・ロビン ブルー哀れな小鳥 つばさを傷つけられてブルー・ロビン ブルーこずえに一人 悲しげな歌うたう再びつばさが はばたけるその時までブルー・ロビン ブル

輝く星 – ヴィレッジ・シンガーズ

輝く星を 君にあげようまばゆい光は 僕の心今宵も さみしく夜空を見上げ思いをかわした あの日夢見る今は帰らぬ 君なのさ星と共に 空のはて再び悲しい 朝が来てかす

バラ色の雲 – ヴィレッジ・シンガーズ

バラ色の雲と 思い出をだいて僕は行きたい 君の故郷へ野菊をかざった 小舟のかげでくちづけ交した 海辺の町へ初めて見つけた 恋のよろこび君はやさしく 涙をふいてい

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