ねえキミ 少しだけ 寄らないか
僕の新しい地元へ
ねえキミ 少しだけ 遊ばないか
僕の新しい地元で
なんだか知らないけど ちょっといい気分さ
僕の新しい地元で
ホームシックになるような 懐かしい新居さ
僕の新しい地元で
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君と二人 歩いているホントに夢みたいだ Oh yeahキミと二人 話しているホントに夢みたいだ Oh yeah普段は約束も守らないけど相手がキミならば ちょっと
Knowing Knowing Knowing Knowing Knowing KnowingKnowing Knowing Knowing Knowing K
ごめんね 君の愛に失礼だったよ考えると苦しくて Oh~ 苦しくて Oh~まるで 夢の中ではしゃいでたんだよ思い出すと苦しくて Oh~ 苦しくて Oh~ごめんね
自分のカラに閉じこもらないか?こんなに気楽なものはないね自分のカラに閉じこもればお前はカラの中の王様いつだってbaby このオレさまは 王様だったぜいつだってb
こんな夜には 上着着込んで腕でも組んで映画でも観て 思い出したいなあの頃のキミが 目の前に現れるよ映画の世界へ 飛び込んでみようかまるでライムライトで踊るキミは
言葉にするよ 初めて言うよ 「キミのことを愛している」当たり前すぎて 口にしたこともないね幸せな日々 終わらせるような ケンカの後は口もきかず怒り悩み苦しんで
ねえキミ やせたんじゃない? 前より やせたんじゃない?ねえキミ やせたんじゃない? 前より やせたんじゃない?だってキミは だってキミは去年はもっと重かったよ
忘れちゃうような歌がまたラジオから流れる忘れちゃうようなダサいカーラジオから流れる雨粒の音が容赦ない でも気持ち悪くなりそうな歌かき消してくれるなら むしろそれ
忘れたことは一度もないよ近すぎて遠すぎた あの日々を思い出しちゃうのさまた会いたいよ あの坂道でキミに恋はしてないよ あの日々を思い出しちゃうだけキミは僕のこと
迷うことが楽しく感じる年頃さ道に迷って 迷って 同じ道に戻るこれが僕のたった一つの楽しみなんだ わかってくれbaby迷うことが楽しく感じる楽しく感じる年頃さあの
今日は僕の番だ キミのうちに電話僕が3時半にかける約束いつもキミの方が 一人で喋って僕は笑いながら聞いてるだけさOh~長電話Baby 今日もきっと 長くなりそう
キミが僕を見てるよ 僕は満ち足りているよ誰にも邪魔できない キミの人生さキミが手を伸ばしてるよ 僕の指を握ってるよ誰にも邪魔できない キミの人生さ言葉も覚え始め
鼻血ブ~ 鼻血ブ~ 鼻血ブ~まるでチャップリンみたいさ鼻血ブー 鼻血ブー 鼻血ブーまるでヒットラーみたいさヒット ヒット ヒット ヒット ラン ラン ランチャッ