レーモンド松屋

エメラルドの伝説 – レーモンド松屋

湖に 君は身をなげた
花のしずくが落ちるように
湖は色を変えたのさ
君の瞳のエメラルド

遠い日の君の幻を
追いかけても空しい
逢いたい君に逢いたい
緑の瞳に僕は魅せられた
湖に僕はひざまづき
緑の水に口づける

遠い日の君の幻を
追いかけても空しい
逢いたい君に逢いたい
緑の瞳に僕は魅せられた
湖に僕はひざまずき
緑の水に 口づける

逢いたい君に逢いたい
緑の水に口づけを

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雨のミッドナイトステーション – レーモンド松屋

アー 心ときめく黒いシルクドレスひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めたアー 貴方を乗せた

しのび駒 – レーモンド松屋

洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくらこうして貴方の夢を聞いて  もう幾年月すぎた

森羅万象 – レーモンド松屋

山深く 身を清め 朝霧に立つ滝にうたれ 禅を組み 今よみがえる神々に いだかれて 時の流れ

来島海峡 – レーモンド松屋

鏡の瀬戸内 はるかな島影見下ろす糸山 涙ぐみ港今治(みなといまばり) 後にする船に叫んだサ

我道 – レーモンド松屋

今 夜が明ける もう朝陽が昇るうつむいた顔を まっすぐ前に 熱い血潮 燃えたぎらせ歩き出せ

東京パラダイス – レーモンド松屋

キラキラと都会の海に あこがれ漂いながらコツコツと積み上げてきた 若さと汗と涙よ忘れてない

別れの一本杉 – レーモンド松屋

泣けた 泣けたこらえ切れずに 泣けたっけあのと別れた 哀しさに山のも いていた一本杉の石の

赤いランプの終列車 – レーモンド松屋

白い夜霧の あかりに濡れて別れせつない プラットホームベルが鳴る ベルが鳴るさらばと告げて

リンゴ村から – レーモンド松屋

おぼえているかい 故郷の村をたよりもとだえて 幾年(いくとせ)過ぎた都へ積み出す まっかな

おんな船頭唄 – レーモンド松屋

嬉しがらせて 泣かせて消えた憎いあの夜の 旅の風思い出すさえ ざんざら真菰(まこも)鳴るな

ああ上野駅 – レーモンド松屋

どこかに故郷の 香をのせて入る列車の なつかしさ上野は俺らの 心の駅だくじけちゃならない 

有楽町で逢いましょう – レーモンド松屋

あなたを待てば 雨が降る濡れて来ぬかと 気にかかるああ ビルのほとりのティー・ルーム雨もい

雨のブルース – レーモンド松屋

雨よ降れ降れ 悩みをながすまでどうせ涙に 濡れつつ夜ごと 嘆く身はああ かえり来ぬ心の青空

朝やけの二人 – レーモンド松屋

摘まれても また芽吹いてくる 花の強さの恋心めぐる季節に 身を任せても つのる想いは熱くな

初恋紙芝居 – レーモンド松屋

貴方にあこがれ 貴方の背中見て「お嫁さんにして」いつも言ってた鎮守の森の夏祭り 綿あめごし

露天の月 – レーモンド松屋

あきらめきれない夢を胸に日々の暮らしに流されて自分の道を歩きたい生きたあかしが欲しくて心の

南風 – レーモンド松屋

君は 冷たいカクテル飲みほし部屋にもどって シャワーあびて少し眠ると言うけど僕は まだまだ

望郷屋台酒 – レーモンド松屋

お前もそろそろ年貢の納め時酒がつぶやく路地裏屋台あんないい娘をこれ以上泣かせちゃいけない待

別の貴方 – レーモンド松屋

思い出が わたしの頬を濡らす思い出が 眩しすぎて喜びが悲しみに 変わった今は何をしても心に

博多ア・ラ・モード – レーモンド松屋

湯上りの 紅のはな緒が切れたお前に めぐり逢った愛の日が 過ぎ去りし今せめても一度 逢いた

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