レルエ

Stockholm – レルエ

棘が刺さったまま
啼く鳥の声とアナタを追った
銀河に潜って 揺れた星座の下
白と黒で創られた森

棘が刺さったまま
啼く鳥の声とアナタを追った
銀河に潜って 揺れた星座の下
白と黒で創られた森

淡々淡々走ってく

人気の新着歌詞

ネオサイン – レルエ

街は遠くビルの明かり微か滲んでく割れたネオン此処じゃ余計に光って見えたんだおとぎ話それでも僕はすがって生きたいんだそれは砂の大海かドーナツの穴かきっと最後に き

#1 – レルエ

影が重なった日々 君は出会ったんだ握る手は冷たく まるで夏に落ちる雪のようで過ぎてゆく月日が 鮮やかに染めてくいずれくる結末だ 君と見た景色が綺麗過ぎたなら 汚

シルエット – レルエ

いまだセリフのない映画を見てるようで僕はこの世界を灰色に染めた白い絵画の上 意味を塗りつぶすようにあの時枯らした言葉の訳をさがすよ街に明かりを灯して明かりを灯し

青とゲート – レルエ

青が深く染めた 世界で一人みたいだ息を止めてみた 何故か虚しくなった遠く向こうをみていた 星が消えた世界で目を閉じて歩いた 微(かす)か光ってたんだ明けない夜に

火花 – レルエ

あの日眺めた部屋のライト照らす赤いレンガに描かれた落書き静けさで進むドラマチックこの場所で加わった話慰めて癒えない傷も遠くへ行ったあの人もいつかつながると信じて

さよならマジョリティ – レルエ

氷が舞い散った夜の景色最果て途中すれ違った一人ぼっちと白い影は蒼い世界のまま行進中思い出せないこともある僕ら生まれ持った証なんてこの握る手の温度くらいしかないね

夜はモーション – レルエ

響き合った僕らのブルー澄み切った世界じゃ目につくんだ見失った大人の切れ端が濁った海に溶けていった此処で歩き出した僕の心褪せた色と海岸、あの子走り出したあの日の僕

時鳴りの街 – レルエ

花火が大きく弾けた僕も同じような気がして見つめたんだ光ってた思い出よさよなら遠くへ行こうか 暗い風が止んだ照らす光見上げたんだ わかってた6等星だって残ったのは

UP TO DATE – レルエ

止めどなく溢れだす憂いと僕はいつ対立したんですかそこになる神様の鼓動が誰かを揺らしていたんだよ君が待つカラフルな世界で僕は何も変えられなかった僕が立つ灰色の地上

クローバー – レルエ

消し去ってしまってよ 怒りも絶望も気づいてしまったんだ破滅も才能も奪ってしまうなら誰も届かない場所を見つけて君が見ていた涙をたどって暗闇をずっと歩いたって幾度も

あの子はきっとインベーダー – レルエ

耳鳴りが止まなくてイヤホンで蓋をしたんですただ深夜は閑散と僕の寿命を頬張ってく街を見下ろして降り出す閃光が光っては消えて思い出を観測したよ 滅んでしまうよ君をさ

プレイアデス – レルエ

わからないまま消して歩いてた揺るがないまま過去を暴いてた意味がないならそれを飲み込んで夜は全て風がない街で君を探して雨が降ってあの匂いがした虹のない空代わりを望

ホリデーバード – レルエ

覚めないまま揺れた夢のカーテンで光を閉ざす日曜の午前零時枯れたストールと飲みかけのコーヒーカップ分かり合いたい 君の世界で空見てた 小さい時の中で飛べない鳥は何

硝子の国 – レルエ

硝子みたく透き通った国 僕はまだたどり着けないやいつの日か追い越す真実に 今はまだ手をつないでいようかたった一つの物語を知りたくなって覗く世界さ願わくはその道の

キミソラ – レルエ

流星が見えた 僕は届きそうで手を伸ばしたはぐれそうな あの影を追い続けた夢の上に立った過去と数えきれぬ涙その涙をもって僕はこの世界を愛せるかな暗い夜空 僕は君に

pulse – レルエ

揺れたヒストリー 街さまよって擦り切れたビルの看板錆びつく一人眺めながら飲み干したサイダーネオン霞む街 滲んだ過去で絞り出したその先に待つもう取り戻せない蜃気楼

あふれる – レルエ

ガラス玉が散ったそれも綺麗でいいとだけど僕は消えたもう戻れないよ 過去と踊れ広がる視界に 揺らめく景色がある涙の約束は 衝動的だった溢れ出したこの世界で僕ら 悲

深海 – レルエ

深海のように穏やかで 悲しくなったそんな夜真紅のように凛とした 君の姿思い出す自分(わたし)なんてモノは消えて 形を求めさまよう街に stardust が散った

白 – レルエ

探していた もう迷わない痛いほど味わう日だ不思議な残像を追いかけ続けた透明を象った 悲しみと無垢な願い何度繰り返そうと 目指せ ずっと見えた光いつか叶う願いよ 

紫 – レルエ

ねぇ 君の世界は何色ですか?誰も知らなくて 灯す紫完璧な創造と 架空の夢の中ハッと気付いて僕ら どこへ行こうか遠くで光る美しさが 消えてしまう前にこの日々も痛み

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