レインブック

  • 千本桜 – レインブック

    遠く 遠く 届くように淡く 淡く 心に響くいつか 空に 届くようにいつも いつも 心に願う 桜色に 色めく季節愛する人の景色に残してく花びらが舞う 懐かしい空もいつか見ていた 切なく青い記憶にも母の笑顔にも 父の背中にも 遠く 遠く 届くように淡く 淡く 心に響くめぐる めぐる 千本の淡く 淡く 桜に寄せて この想いが 願いとなって愛する人の守り神になろう樹木が寄せる 温かな鼓動記憶に残る やさし…

  • 茶摘 – レインブック

    夏も近づく八十八夜(はちゅじゅうはちや)野にも山にも若葉が茂(しげ)る「あれに見えるは茶摘じゃないかあかねだすきに菅(すげ)の笠(かさ)」 日和(びより)つづきの今日此頃(このごろ)を心のどかに摘みつつ歌う「摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ摘まにゃ日本の茶にならぬ」 人気の新着歌詞 お家へ帰ろう – レインブック おいで お家へ帰ろう1番星が空に瞬く夕焼けこやけ今日もまたいちにちが終わる子…

  • 兎のダンス – レインブック

    ソソラ ソラ ソラ 兎のダンスタラッタ ラッタ ラッタラッタ ラッタ ラッタ ラ脚(あし)で 蹴(け)り蹴り ピョッコ ピョッコ 踊(おど)る耳に鉢巻(はちまき) ラッタ ラッタ ラッタ ラ ソソラ ソラ ソラ 可愛(かわい)いダンスタラッタ ラッタ ラッタラッタ ラッタ ラッタ ラとんで 跳(は)ね跳ね ピョッコ ピョッコ 踊る脚に赤靴 ラッタ ラッタ ラッタ ラ 人気の新着歌詞 お家へ帰ろう …

  • どんぐりころころ – レインブック

    どんぐりころころ どんぶりこおいけにはまって さあたいへんどじょうがでてきて こんにちはぼっちゃんいっしょに あそびましょう どんぐりころころ よろこんでしばらくいっしょに あそんだがやっぱりお山が こいしいとないてはどじょうを こまらせた 人気の新着歌詞 お家へ帰ろう – レインブック おいで お家へ帰ろう1番星が空に瞬く夕焼けこやけ今日もまたいちにちが終わる子供の頃はずっと夜がこな…

  • かごめかごめ – レインブック

    かごめ かごめ籠(かご)の中の鳥はいついつ出やる夜明けの晩に鶴と亀がすべったうしろの正面 だあれ 人気の新着歌詞 お家へ帰ろう – レインブック おいで お家へ帰ろう1番星が空に瞬く夕焼けこやけ今日もまたいちにちが終わる子供の頃はずっと夜がこなきゃいいねと遊んでいたい帰り道いつまでも手を振り合ったおいで  空の華 – レインブック きらきら舞い上がり ひらひらと消えてく虫の…

  • 蛍の光 – レインブック

    蛍の光 まどの雪書(ふみ)よむ月日 重ねつついつしか年も すぎの戸を明けてぞ けさは別れゆく とまるもゆくも かぎりとてかたみにおもふ千萬(ちよろづ)の心のはしを 一言にさきくとばかり 歌ふなり 筑紫(つくし)のきはみ 陸(みち)の奥うみやま遠くへだつとも その真心はへだてなくひとつにつくせ 国のため 千島の奥も 沖縄も八洲(やしま)のうちのまもりなりいたらん国にいさをしくつとめよ わがせ 恙(つ…

  • 椰子の実 – レインブック

    名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子(やし)の実(み)一つ故郷(ふるさと)の岸を離れて汝(なれ)はそも波に幾月(いくつき) 舊(もと)の木は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ 実をとりて胸にあつれば新(あらた)なり流離(りゅうり)の憂(うれい)海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落(お)つ異郷の涙 思いやる八重(やえ)の汐々(しおじお)い…

  • 荒城の月 – レインブック

    春高楼(こうろう)の 花の宴(えん)巡(めぐ)る盃 かげさして千代の松が枝(え) わけ出(い)でし昔の光 いまいずこ 秋陣営の 霜の色鳴きゆく雁の 数見せて植(う)る剣(つるぎ)に 照りそいし昔の光 いまいずこ いま荒城の 夜半(よわ)の月替(かわ)らぬ光 誰(だ)がためぞ垣(かき)に残るは ただ葛(かずら)松に歌うは ただ嵐 天上(てんじょう)影は 替らねど栄枯(えいこ)は移る 世の姿写さんとて…

  • この道 – レインブック

    この道はいつか来た道ああ そうだよあかしやの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘ああ そうだよほら 白い時計台だよ この道はいつか来た道ああ そうだよお母(かあ)さまと馬車で行ったよ あの雲もいつか見た雲ああ そうだよ山査子(さんざし)の枝も垂(た)れてる 人気の新着歌詞 お家へ帰ろう – レインブック おいで お家へ帰ろう1番星が空に瞬く夕焼けこやけ今日もまたいちにちが終わる子供の頃は…

  • 牧場の朝 – レインブック

    ただ一面に立ちこめた 牧場の朝の霧の海ポプラ並木のうっすりと 黒い底から 勇ましく鐘が鳴る鳴る かんかんと もう起出(おきだ)した小舎小舎(こやこや)の あたりに高い人の声霧(きり)に包まれあちこちに 動く羊の 幾群(いくむれ)の鈴が鳴る鳴る りんりんと 今さし昇る日の影に 夢からさめた森や山あかい光に染められた 遠い野末に 牧童の笛が鳴る鳴る ぴいぴいと 人気の新着歌詞 お家へ帰ろう ̵…

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