リン・ユーチュン

ジングルベル – リン・ユーチュン

ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
鈴のリズムに 光の輪が舞う
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
森に林に 響きながら

走れソリよ 風のように
雪の中を 軽くはやく
笑い声を 雪にまけば
明るい光の花になるよ
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
鈴のリズムに 光の輪が舞う
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
森に林に 響きながら

走れソリよ 丘の上は
雪も白く 風も白く
歌う声は 飛んで行くよ
輝きはじめた 星の空へ
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
鈴のリズムに 光の輪が舞う
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
森に林に 響きながら

ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
鈴のリズムに 光の輪が舞う
ジングルベル ジングルベル 鈴が鳴る
森に林に 響きながら

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なごり雪 – リン・ユーチュン

汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなごり雪も降る時を知りふざけすぎた季節のあとで

サイレント・イヴ – リン・ユーチュン

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冬のファンタジー with カズン – リン・ユーチュン

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白い恋人達 – リン・ユーチュン

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