ココロのドアそっと開けて
キミのホントを教えて
ボクらだけの小さい秘密
もっと増やして行きたい
“またね”と手を振るキミの背中
今日も紳士的 家の前でサヨナラ
いつもブレーキを踏みながら進む
それが“大人”だって自分に言い聞かせる
振り向いたあの顔 ボクだけに見せてると信じたい
ココロのドアそっと開けて
キミのすべてを教えて
昨日よりも近い距離で
笑う二人でいたいんだ
休日合わせるような関係じゃないし
趣味が同じだって 偶然わかったくらい
でもね 一緒にいる一秒ごと
キミに惹かれてく 気持ち止められないんだ
誰も知らないその胸の奥に すべりこみたい
ココロの声 ボクの想い
きっと伝えに行くから
言葉じゃなくそう素肌で
いつもキミを感じてたい
街の景色 変わる季節
見せたいものがそうこんなにあるんだ
ココロのドアそっと開けて
キミのホントを教えて
ボクらだけの小さい秘密
もっと増やして行きたい
電車の向こう日暮れが町を染め風に揺られる川辺でただ一人過ぎた日々は何を僕に与え何を君に残したというのかなそれじゃ行くねと手を振り歩き出した二人の未来消せない気持
カスミ モレルル サムキンゴッ チョロムナド モルレ アパ オルテキョンディルス オプスル マンクム ヌンムリ ナルテアパソ ノムナ マニ アパソノモ ジョッス
独りで今 見上げるあの空に耀く星…まっすぐにと この僕を 照らしているこの世に生まれて 誰もが皆迷いながら 夢見て 道を探す同じ人などいない この広い世界にたっ
あ～浮かんで消える 夏の君 夏の恋あ～めぐりめぐるよ 夏の君 夏の恋太陽光る にぎわいの季節街の匂いも 甘く感じるよ去年の夏は 君と二人で大きなトランク抱えて旅
限りない 時の向こうに目を凝らしてる 光求めてモノクロの この街並で色づくものは 君ひとり忘れようと したのに今頃また出会うなんて意地悪な運命でも 君といられた
ナッパヨ チャム グデラン サラム ホラットオプシ ウェ ネ マム カジョヨクデッ テムネ ナン ヒムギョプケサルゴマン インヌンデ クデン モルジャナヨアラヨ
小さな寝息に耳をすましてる拍子抜けしてしまうほどおだやかな その寝顔すべてのものには終わりが来ること知ってる君は こんなにもはかなくて美しい「何があっても 離さ
僕らは出会えた 共に笑うため一緒に 進もう you are my precious久しぶりだよね 君と話せるのは僕に聞かせて その想いを一人の時間も 大事な経
今も忘れないよ その笑顔 出逢った日をまるで光みたい 眩しくて 恋に墜ちた僕の話す夢を 聞いてない振りして 本当は 聞いてる君「きっと叶うよ」って この手を 優
ソン ダウル ス オンヌン チョギ オディンガオヌルド ノン スムシゴ イッチマンノワ モムルドン チャグン ウィジャ ウィエンカトゥン モスベ パラミ チナネ
逢うたび君が僕に話してた出来事仕事の事や大好きな映画のstory僕はいつしかそんな友達に恋して喜びとか哀しみとか君をもっと知りたくなったこのまま気持ちさえ告げず
さよなら呟く君が僕の傘 残して 駆けだしてゆく哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って君だけ 消せない最後の雨に 濡れないように追い掛けて ただ 抱き寄せ瞳 閉じた本