戯蘭り疑拉りとベタ付く怠妖 汚く阿保い天井にも二秒で焦点
遊覧り風輪りと誰彼も吸い込まれ 巡り着くはサラダボウル、都会東京
一つ人世に夢を見て 二つ蓋を開ければ此の様さ
三つ蜜の味を占め々め 四つ喚んでいた声聞こえない
五つ何時の日か嗤えなくなった
導かれて鈍感な空は色
覗き込んで未読 呼退く色は空
掴み所の無い痛みは不機嫌
住み着いた責任転嫁と幻のハッピーエンド
限りある未来は際限ないかの様に取り巻いて彼は信じている
「嗤い声に掻き消された先天性致命傷」
溜め息濾し 見上げた天井
悪戯にカラ回ル世ノ果テ
どんなに叫んでも奪われた此の声には誰も気付かない
導かれて鈍感な空は色 覗き込んで既読 孤独色は空
「奪われたのは自惚れた彼じゃないのに……」
染み付いた責任転嫁と幻のハッピーエンド
[K忌E諱Y]を預ける前に消える、色即是空
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HELIOS – ユナイト 一体この空間に希望なんてモノがあるのだろうか無尽蔵にただ広がる真っ暗な宇宙で僕がただただ煌々と息をして 生まれうる僅かな空間に君の姿を見たまさに奇跡とも言える様
Kud – ユナイト ひどく澄んだ青空 君を乗せた幻想は空へ飛び立つ鳥の様に 風のように漂う雲を越えてただ ただ 高く舞いあがって行った何を考えていただろう? 街を見下ろす君は生まれ
Eniver – ユナイト 見つけては無くしてを繰り返してこの掌には何を残せたんだ?僕らがまた手を伸ばし至ったのはきっとまた先の見えぬ未知なる物語夢に描いた無限のfuture 胸に抱いた希
epilogue – ユナイト 歩き出す君の[ANSWER] 既に終わった二人のEverything(届けたい届かない感情を yo 響く様に歌うよ)交差しない運命に問いかける 意味の無いepi
答え無いコトバ – ユナイト ただ一言だけ「会いたい」と呟いた声が届かない愛情や感情可視化できないものに形を求めたまるでそれだけが二人を繋ぐ全てかのように彼が明け方出て行って独り部屋に残され
BadRequest – ユナイト 片手絡まずの都会、頂上片手絡まずの都会、早朝「したいからするだけじゃん」から両手絡まずの都会、早朝BAD.BAD.BAD R.E.Q.U.E.S.Tあなたの甘い
walpurgis – ユナイト I won't rely on anyone.No one has to understand it.I don't mind being locked in
ミドルノート – ユナイト 会いに行くよ 2回目のフライト君が作った眩しいくらいオレンジの色 音 言葉もあの日見た夢の続きもポケットに詰めて会いに行くよ3つのビーカー 蓋されてフリーズそれ
ユキノシタ – ユナイト 君に話したい事があったんだ でも忘れたからいいやいつも‘ララ’って歌うように 始まりはそう、シンプルなの鳥の話の目カラフルで 空の話の目もカラフルで森の話の手が
提案 – ユナイト 大体の結論は想定の範囲内後悔は度々否めない机上の空論家 甲斐性無しクソったれ代償は努々払いません様 善処当人の欠落は想定の範囲外正当な正論も認めまい理不尽は常時
U -s m e h- – ユナイト 逃げ出さないで生きる辛さから 僕は君の事が必要なんだ例え泣き崩れた日々が続いていっても 笑顔にしてみせるAdvancing digital techniqueT
絶望クリエイター – ユナイト ともすれば 恥も外聞も無く語る音楽論に意志はありますか?ややもすれば 見え隠れする裏側の本質が透けて見える様だ そうお前の何の意志も無く歌われた 無表情な言葉で
starting over – ユナイト 終わらない歌を歌う為この場所で君を待っているいつだって時は繰り返し 何度目かの春僕はまた君に出会えたんだ僕等は再会を求めてたはずなのになんか府には落ちなくて気付
draws, – ユナイト ずっと一緒に居れるようにずっと歌を歌うよ迷って答えを探しながら描いた僕らのstoryあの日キャンバスに書き殴った絵[夢や目標]もいつかは色褪せてしまうのかな?手
re:make – ユナイト キラキラ光る夢景色 どれも眩しくて「変わる事無く続いてく」 そう思ってたのに色褪せない思い出捨てて 明日へ向けて歩き出す泣き崩れた 日々にBye Byeいつもと
3rd Blue – ユナイト 眠るときはヘッドホンミュージック 誰もいない世界明日もまた意味もわからずに命を削って僕にはそうすることしか存在価値が無いからこのまま明日なんて来なければいいのに
イオ – ユナイト Io=You 全ての君へ いつだって僕らはここにいるからJupiter=Me 君の光で ずっとずっと飾っていてね寂しい時は空を見て 21時 見上げる空は同じ僕ら
Grateful Word – ユナイト 君がくれたあの言葉が 心でゆらり縮こまった 僕の背中 力強く押してくれたんだ小さいのに 大きな姿 頼もしくて委ねたんだ 誰も知らない 弱々しい秘密の影を自己犠牲