ユナイト

  • DALA_MATIQ – ユナイト

    愛 思いやり 心の平安充実感 真の幸せあなたは一体誰ですか?隣の人は人ですか? 「苦しみがこの世に在る事によって」 軽々しく選ばれし神白々しい決め事なら信じるの?騒々しく「あんた不快」白々しい姫女苑と闇の彼方 愛 自己本位 怒り 貪欲次々と根絶しましょうあなたは元々誰ですか?その虫ケラは誰ですか? 「喜びを感じる事が出来るのです」 図々しくヤリたい放題白々しい秘め事なら騙せるの?空々しく「今晩は」…

  • ロカンタン – ユナイト

    遠い色纏っていた終わらせる前、息を呑んだ出来もしない妄想で舌青くして眠った 月の写真、犀星の詩集、元素図鑑、最低な理由空っぽな自分 飾りたかっただけかも世界を呪う資格さえないもう全部ダメかもしれない消えたい 遠い色纏っていた終わらせる前、息を呑んだ出来もしない妄想で舌青くして眠った 遠い色纏っていた「またね」の一言が重かった始めさせられた日々を嘔吐して濁したロカンタン 雨は止んでるのか覗き込む勇気…

  • sheeple cirQus – ユナイト

    さぁ ヨーデルアルプス一万尺 羊のノクターン1匹2匹3匹 数え切れないや憮行ったり来たり 時代は止まる彼方も此方も放っといて 耳鳴りのパラダイス そりゃそう ナイチンゲールは希望の光1回2回3回と 数え切れないやバカにされたの つまりはバカになったあららジーザス なんちゃって踊らされてたね 真面目な僕達はみんな もう眠れないんだって。。 大人んなって どえらいカーニバル期待した通り 街が消えていく…

  • cogito天才の – ユナイト

    頭抱えるルネ・デカルト生き方すらもレコメンド音程、聡明そうで尊敬、透明性天才を表明! 転々って徹底手の鳴る方へと1.5倍速華厳経淡々絶ったった正しい方へと導くのは何? 天才系なスクリプト僕らサジェストも超えてく明白を無駄遣い 全てはこの熱だけ真実 歪んだ BPM 割れるベースハイパーポップ serum 刺さる先天性で経験、明転、命令形さあどれを形成? 転々って徹底手の鳴る方へと1.5倍速福音書淡々…

  • 花晨 – ユナイト

    貰った音色を小さな花譜に押し花にして仕舞っていた自分を救う為に添えた詩が誰かを照らした 煌めき写した結晶も後悔でさえも織り重ねて 完璧な詩など書けやしないけど君の理由になりたい希い言葉にして花晨の空へ広げる 『いつかの忘れ物が見つかるかも』そんな予感がしたんだ探す為だけのちっぽけな灯が誰かを照らした 月に叢雲花には風夜が連れた必然の光 一ダース分の四季と詩と色には心拍数と祈りがあったよまだ終わらな…

  • Past – ユナイト

    嫌になって生きる意味とか無駄に考え出しちゃうしけど答えなんてずっと見つからないんだ 過ぎていく時間の中で無くしたものは一体何個あったっけ? もういいやって思うくらい数え切れないならそれすらも全部糧にして生きていこう to sunrise…光り方とかto sunrise…無数にあるんだto sunrise…立ち止まったっていいありのままの自分でいいじゃん 出来が良…

  • iScream – ユナイト

    一人は好きなほうだ ずっとそうやって生きてきたし元に戻っただけ そんな単純なことだから Tell me why 一人きり 夜は so aloneもう一度だけ 会えるのなら 抱きしめたい ずっと あの日のまま途切れた Diary 過ぎた日々を確かめて出来れば今も君と まだもっともっと書いていたかったずっと 君の声が止まない Memory 目の前にはいないのにね出来れば今も側で まだもっともっと聴いて…

  • 星躔 – ユナイト

    いつか 本当の最後を迎えるまで 何度でも夢は見れるだろう 人の数と同じ以上に 宇宙に星は漂っているのにその全てに夢を託したとしても いくつ叶うだろうか いつのまにか流される様に 疑う事に慣れていっただけど出来るのならば子供のように 信じていたいんだ さぁ僕らの願いを束ねて 流星は何度だって夜空を駆け巡る届かぬ想いも連ねて 運命は何度だって自分で変えられるいつか 本当の最後を迎えるまで 何度でも夢は…

  • FAQT – ユナイト

    よく見てよく噛んでって言うじゃん「バラバラ」「大雨」「無差別」「控えます」いろは歌ひとり歩き 裏の裏の常識 脳みそ 10% 全能成り済ましてヒトが作る箱で生きるな!徒然草に爪甲秘し隠し 誰か笑ってる 一歩二歩 我先々と出し抜いたつもりでバイアス掛かりがちドレス着た子豚の様に 日々是好日 要拡散!ヒーローショー世界丸ごと 人が作った不健康ランド!当然と思い込んで 錯綜こんぐらかって自分さえ疑え! 感…

  • ベリアル – ユナイト

    肩につかないぐらいの 甘い香りの赤い髪空を見て あの子綿飴のようにふわっと笑う 不思議な目をして たまにふっと零れるメロディーなんか急に黙っちゃって 叱られた子どもみたいに 影で細くなぞる 小さな夜みたいな服“僕をベリーと呼んで” みんなあの子を見ていた 不思議な言葉はたまにちょっと真似したくなったなぁ忘れられないよ どうしても星は瞬く 空が澄んだ午後には いつも見かけていたし月が綺麗な夜には 時…

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