君だけのキス
今 届けてよ もっと
高まる心踊らせてよ
キス その瞳には宇宙からの光がさした
今日もわがままばっかです
好きなことダメだってなって
面倒臭くなって
ああ なぐさめて お願い
君だけのキス
ふきとばしてよ全部
何もかも忘れさせてほしい
キス その唇で月へぶっ飛ばしてよ
今日はどうしようもない
ぼくは君に何もしてあげられない
でも受けとめてこの気持ち
君だけにキス
今 届けたい もっと
つないだ手と手にぎりしめて
キス ほら力が湧いてくるでしょ
君だけにキス
どこまでも熱く強く
冷えきった心を溶かして
キス この瞳には宇宙からの光がさした
嘘だらけの世界なら
くたびれた夜なら
しょぼくれてないで
スペシャルに感じたい ねぇ
君だけのキス
今 届けてよ もっと
つないだ手と手にぎりしめて
キス この世界を埋め尽くす 力になる
キス 今 届けてよ もっと
高まる心踊らせてよ
キス その瞳には宇宙からの光がさした
星降る夜を飛びこえて君の住んでる街へ行くもしも涙がこぼれてもまだ歩けるはずさ“ハロー ハロー”あの頃のことを君はまだ覚えてる?青いのはこの街でぼくと君の心ぐらい
パッパパラッパupside 何もかも できるような気がしてた最高の夜と最高の出来事downside 何もかも ダメなような気がしてる最弱の勇者です今はただ君のこ
なんかうまくいかないな 毎日そう思ってます大事なことはいつだって自分の中にあるのに気付かぬふりで 抑え込むの もう苦しいようるわしのパーティーナイトあの夜はヒビ
息絶えた恋の欠片が瞳の奥に突き刺さって何か妙に虚しくなるんだ何で?何で?“あたし”だせなかったんだろう?だって可愛がられたいわ光って 光って 光って 光ってあざ
向かい合っておいて言えず結局そういうままうなだれて理解り合ったようで見えんが大体夜は明けていくものですとなりにいたって消えず胸くそ悪い気分で黙られて計り知れない
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ディスタンス付かず離れず進展は皆無 でも卑猥な妄想は時折活力になっていますです音楽家も芸の肥やしが必要だなんだ言いながら純情なぼくよ密やかに「星に願いを！」お酒
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